犬が蜂に刺された!?顔がパンパンに腫れちゃった 犬が蜂に刺されたときどうしたらいい?

犬 蜂 刺されたその他 誤食・中毒・事故など
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犬と蜂。

インスタなどには蜂に刺されて顔をパンパンに腫らしたわんこの写真が良くあがっていますよね。

もぅ、負けたボクサーみたいな顔になっちゃって。

かわいそうなんだけど、ちょっと笑えるお顔。

犬はよくお散歩中に蜂に刺されます。

今回のテーマは犬の蜂刺されです。

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犬が蜂に刺された!蜂ってどんな生き物?

春先のお花畑でぶんぶん飛んでるミツバチや、秋に大きな巣が見つかって騒ぎになるスズメバチ。

人や動物を刺して危害を与える蜂についてちょっと解説しておきます。

ミツバチ

みつばちPollyDotによるPixabayからの画像

お馴染み、ミツバチは花の蜜を集めてハチミツを作る昆虫です。

小型の体ではっきりした黄色と黒の縞模様

日本で蜜蜂を飼育するには都道府県知事への届け出が必要になっています。

ミツバチは面白い生態をしていて、あの巣箱の一群の中に女王バチが居ることはご存じですよね。

新しい女王バチが誕生すれば古い世代の女王バチは働きバチを引き連れて新しい巣を探しに出ていきます。

この働きバチすべて受精卵から生まれたメスの蜂でオスは未受精卵から生まれ巣箱でぐうたらと過ごします。

ローヤルゼリーを食べて成長した働きバチが新しい女王バチになります。

さて、何もしないオスの蜜蜂は交尾のため集団で飛行して新しい女王バチを迎えます。

新しい女王バチはオスの集団のなかで何度も交尾を繰り返し、一生分の産卵が出来る精子を蓄えると言われています。すごいですね。

そして、受精卵は働きバチに、未受精卵はオスバチへと成長します。

ミツバチは大人しいので攻撃しない限り刺してくることはありません。犬が刺されるのもおもちゃにしようとしたり、食べようとしたりして反撃されたことがほとんど。

アシナガバチ

アシナガバチBrett HondowによるPixabayからの画像

蜜も食べますが、芋虫や毛虫をダンゴにして巣に持ち帰り幼虫の餌にしています。

ハチノコとして食用になっているハチはこのアシナガバチです。

巣を刺激されたり攻撃されない限り襲ってきませんが、低い繫みや物陰に巣をつくるので知らずに巣を刺激してしまうことも多いハチです。

アシナガバチも毒針を持っていて刺すことで攻撃してきます。

強烈な蜂毒ではありませんが、ミツバチと違って繰り返し攻撃してくることがあります。

スズメバチ

スズメバチDavid HablützelによるPixabayからの画像

比較的大型のハチで攻撃的なハチで有名ですよね。

野生生物が原因の死因としてとても多いのはスズメバチに刺された蜂毒だとも言われています。

ミツバチを同じように未受精卵がオス蜂に、受精卵はメス蜂となります。

この攻撃的なスズメバチは攻撃に毒針で刺してくるだけでなく、毒液を吹き付けてくることもあります。

この毒液、警報フェロモンの働きをするのでガンガン仲間が集まってきてしまいます。

強烈な蜂毒で強い痛みもあり注意が必要です。

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犬が蜂に刺された!犬はどうなるの?

蜂によっても攻撃性や毒性も違います。

ミツバチはお尻にある針で攻撃します。

針はミツバチから取れてしまい興奮物質が拡散されて他のミツバチが集まってきてしまいます。

そうやって一度に多くのミツバチに刺されてしまうことに。

ミツバチに刺されると針が毒嚢ごと犬の体に残っているのですぐに分かりますね。

また、アシナガバチやスズメバチは針が抜けることがないので何度も攻撃することが出来ます。

毒嚢から毒が無くなるまで何度も刺されたらたまりませんよね。

スズメバチに居たってば吹き付けてくる毒液で他のスズメバチが集まってきてさらに危険が増してしまいます。

蜂の毒にアレルギーを引き起こす物質が含まれています。

なので蜂に刺されるとアレルギー症状を引き起こしてしまうのです。

  • 刺された場所の痒みや腫れ(軽傷)
  • 全身の蕁麻疹
  • 浮腫
  • 嘔吐
  • 呼吸困難

何度も刺されることによってアナフィラキシーショックを起こすこともあります。

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犬が蜂に刺された!どうしたらいい?

まずは犬の体を良く調べてみましょう。刺された場所や回数をしっかり確認します。

ミツバチの毒嚢付きの針は見つけても指でつままないように。毒嚢の毒を注入してしまいます。

刺された箇所を確認したら患部を流水で冷やすなどしますが、その場で出来ることはあまりまりません

出来るだけ早く動物病院で処置してもらうようにしてください。

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犬が蜂に刺された!まとめ

なんだか笑っちゃう絵面ですが、本人が何を考えているかははかり知れませんね。

もちろん蜂に悪戯したことを反省しているはずもなく。またやりますよ。

一度目に刺された時より二度目が危険なのはよく知られていますよね。

犬が蜂と(で)遊ぼうとしていたら速やかに辞めさせましょう。

キャンプなどに行ったときは周囲に蜂の巣が無いか、飛んでないかも確認しておきましょう。

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