珍しい犬種 ボルドー・マスティフってどんな犬?フレンチ・マスティフ、ドーグ・ド・ボルドーと呼ばれるマスティフの紹介

ボルドーマスティフ 大型犬大型犬
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ボルドー・マスティフという犬種をご存じでしょうか。

フランスのマスティフ犬種で独特の毛色をしています。

「ターナー&フーチ」というトムハンクスの映画では下品でがさつな犬として出演していた犬種。

ユーモラスな表情豊かな犬でとても楽しい映画でしたよね!

今回はフランス原産のマスティフ、ボルドー・マスティフの紹介です。

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犬種紹介 ボルドー・マスティフってどんな犬?

JKCの登録犬数では2020年には101位(10頭)、2019年委は116位でした。

日本で入手するのは少し難しい犬種です。

ボルドー・マスティフのルーツ

フランス原産の超大型犬です。

14世紀ころに作られたと言われていますがはっきりしたことは分かっていません。

始めは主に闘犬として活躍していましたが、警備犬や牧牛犬などの使役にも使われていた犬種です。

何度か絶滅の危機を乗り越えた犬種でもあります。

一度目はフランス革命時に貴族と一緒に断頭台で、その後二度の大戦で数を減らしてしまいました。

闘犬時代の攻撃的な性質は改良されて穏やかになっています。

ボルドー・マスティフの性格

ものぐさといわれるほど落ち着いた性格の犬種。

少し頑固なところはありますが飼い主には忠実な犬種です。

飼いやすく改良されていますが、初心者に扱えるほどではありません。

ボルドー・マスティフの特徴

オスメス
体重50キロ以上45キロ以上
体高60~68センチ58~66センチ

2G 使役犬グループ

大きな頭にシワのある顔、短頭吻で垂れ耳垂れ尾です。

筋肉質でがっしりした体で胸が広く力強い。

短いダブルコートの被毛で毛色はオレンジ色っぽい赤色のみ。

濃淡ありますが濃い色が好ましいとされています。

この毛色が独特なのでボルドー、ウイスキーなどと呼ばれています。

胸の白い斑がある犬もあります。

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犬種紹介 ボルドー・マスティフの飼い方

初心者や闘犬種を飼育経験のない人にはオススメ出来ない犬種です。

飼育は慎重に行いましょう。

ボルドー・マスティフのしつけや暮らし方

逃走されないよう厳重に管理できる環境で飼育しましょう。

成犬になってからは力で制御するのはなかなか大変です。

扱いやすい子犬の事から人に従うことを教えましょう。

社会化はとても大切です。しっかりと行いましょう。

参考記事 → 子犬の社会化について

マスティフと言う犬種の扱い方を知っている訓練士に訓練してもらうことをオススメします。

お手入れしやすいよう、体のどこでも触れるように小さなころから習慣つけておきましょう。

ボルドー・マスティフの運動

1時間程度の散歩を一日2回行いましょう。

散歩には制御できる人が行うように。

ものぐさなんて言われるほど普段は落ち着いています。

ですが運動不足になるとそのパワーをいかんなく使って悪戯をすることも。

破壊力はバツグンなのでストレスをためないよう遊んだりしてあげましょう。

ボルドー・マスティフのお手入れ

お手入れは比較的楽。

ラバーブラシでブラッシングしてあげるといいですよ。

週に一度程度は湯拭きをしてあげましょう。

顔のシワにホコリや汚れを隠していることもあるのでシワも伸ばしてふいてあげましょう。

垂れ耳なので外耳炎にも要注意です。

ヨダレが多いのでこまめに拭き取ってあげて。

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犬種紹介 ボルドーマスティフの健康管理

ボルドー・マスティフの寿命は10~12年と言われています。

大きな体を維持する関節などに注意して育ててあげましょう。

ボルドー・マスティフの先天的な疾患

股関節形成不全

先天的な理由で股関節の形成に異常がおこり脱臼したり関節炎を起こしたりします。

先天的な理由に肥満や過度の運動などが原因になることも。

症状が軽い状態では内科的に治療し、重度になると外科的な治療を選択することになります。

ボルドー・マスティフの気をつけたい病気や怪我

胃捻転

胸が深い大型犬に起こりやすい胃捻転は発症したら急激に症状が進むので気をつけたいですね。

食事をがっつかせない、食後すぐに運動させない、水をがぶ飲みさせないなど予防的な行動を心がけて。

胃が捻じれてガスが溜まり、激痛があります。

吐きたいのに吐けない、背中を丸めて痛がるような姿勢を取っている時は様子を見ずに動物病院へ。

皮膚炎

皮膚の弱い犬種でアトピーなどの皮膚炎になりやすいようです。

軽症のうちに治療することで治療期間の短縮や症状の軽減が図れます。

痒がってるな?と思ったら早めに獣医師に相談しましょう。

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犬種紹介 ボルドー・マスティフ まとめ

独特の毛色のマスティフのボルドー・マスティフ。

シワの多い顔はなんとも言えない表情でそこが魅力。

力で動かすのはとても大変なので人に従うよう訓練してあげましょう。

ボルドー・マスティフは国内でも数件のブリーダーがブリーディングを行っています。

入手を望む場合はブリーダーを探してみましょう。

今回紹介したのはボルドー・マスティフでした。

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