犬種紹介 ボクサーってどんな犬?強面だけど優しい甘えん坊 ボクサー犬の紹介

ボクサー 大型犬大型犬
スポンサーリンク

ボクサーと言う犬種をご存じでしょうか。

ボクシングをする人と同じ名前なのでボクサー犬という呼ばれ方をすることもありますね。

元・ボクサーの具志堅用高さんがボクサー犬を飼っていたのは有名だったのでは?

具志堅さんのボクサー犬「グスマン」は有名なボクサーから名前をもらったそうです。

テレビ番組にも出たことがあったので知っている人も多いのでは?

具志堅さんとグスマンのやりとりがコミカルでとても楽しい番組でしたね。

今回はボクサー犬を紹介しますね。

スポンサーリンク

犬種紹介 ボクサーってどんな犬?

JKCの登録犬数では2020年には141頭で54頭でした。2019年も同じく54位。

コンスタントな人気のある犬種です。

ボクサーのルーツ

ドイツ原産の大型犬です。

比較的新しい犬種で猟犬や闘犬を目的として作られた犬種です。

19世紀の後半、ブレンバイザーという猟犬の小型種(ブラバンダー)にブリティッシュブルドッグをかけあわせたもの。

1895年に初めてドッグショーに出場して登録が行われました。

犬種としてのスタンダードが確立したのは1910年頃と言われています。

ドイツで最初に警察犬や軍用犬として活用された犬種がボクサーです。

第一次世界大戦で活躍したことで脚光をあびて人気犬種となりました。

1940年代にはコンパニオンドッグとして世界的な人気犬種に。

日本には駐留軍が連れていた事で有名になりました。

ボクサーの性格

警察犬などとして活躍していることから訓練性能がとても良い犬種です。

優しくて穏やかな性格ですが勇敢で忠実、忍耐強いところがあります。

遊び好きで少し興奮しやすいところもあるので落ち着いた態度で接しましょう。

ボクサーの特徴

オスメス
体重30キロ以上25キロ以上
体高57~63センチ53~59センチ

2G 使役犬グループ

いわいるブルフェイスと言われています。

アンダーバイトの受け口の顔は何だか入れ歯外したおじいちゃんに見えることも。

マズルは短めで垂れた耳をしていますが断耳して立たせることもあります。

国によっては断耳と断尾を認めていない国もあります。

短い被毛はシングルコート。

毛色はフォーンやブリンドルが基本となっていますが濃淡様々です。

スポンサーリンク

犬種紹介 ボクサーの飼い方

警察犬や軍用犬として活躍する犬種ですが家庭犬としても愛されています。

ボクサー犬との暮らし方を紹介しますね。

ボクサーとの暮らし方

しつけやすい犬種です。

ですが扱いやすい子犬時代からしっかりと訓練しておきましょう。

基本訓練は毎日反復するようにしてあげるといいですよ。

暑さ、寒さに弱いので室内で飼育しましょう。

やや警戒心が強いこともあるので社会化はしっかりとしてあげましょう。

参考記事 → 子犬の社会化について

ボクサーの運動

動くのが大好きな犬種なので1時間程度の散歩を一日2回は行ってあげましょう。

キャッチはヘタですがボール投げなんかも大好きです。

犬と一緒に遊んであげる時間もとってあげましょう。

ボクサーのお手入れ

シングルコートの被毛は抜け毛も多くないのでお手入れは楽。

ラバーブラシで皮膚のマッサージも兼ねてブラッシングしてあげましょう。

1~2カ月に一度シャンプーで皮膚の清潔を保つようにしてあげるといいですよ!

スポンサーリンク

犬種紹介 ボクサーの健康管理

平均寿命は10~12年で大型犬としたら平均的な長さです。

いつくか気をつけたい病気があるので注意しましょう。

ボクサーの先天的な病気

白いボクサー

白い斑が全体の1/3を超える個体が産まれてくることがあります。

この白いボクサー犬は聴力障害をもっている確率が高くなります。

血統書が発行されないなどの制約があることも。

ボクサー心筋症(不整脈源性右室心筋症ARVC)

ボクサー犬は以前より失神や突然死など心臓に由来する疾患がありました。

心室性不整脈は重症度で分類されます。

疲れやすかったり呼吸困難を起こしてしまうことも。

定期的にチェックするようにしましょう。

クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症状)

副腎皮質ホルモンのコルチゾールが過剰に分泌される事で症状がでます。

多飲多尿、毛が薄くなったり皮膚が黒ずんだり弱くなったりも。

変性性脊髄症(DM)

10歳ころに発症する進行性の遺伝性疾患です。

徐々に広がり13歳から14歳で亡くなる疾患で人のALSに似ています。

参考記事 → 変性性脊髄症 (DM)について

短頭種気道閉塞症候群

短頭種というマズルの短い犬種に起こる呼吸器疾患です。

鼻腔が狭かったり気道が狭かったりで呼吸がしにくい疾患。

慢性的で進行性なのですが、いびきをかいたり、呼吸音がにぎやかだったりする軽い症状から呼吸が苦しそうだったり睡眠時無呼吸になったりと重度の症状までさまざまです。

治療法は外科的な処置となりますので、獣医師と相談して納得の出来る治療を行ってあげましょう。

参考記事 → 短頭種気道閉塞症候群 について

ボクサーの気をつけたい病気や怪我

皮膚炎

皮膚の弱い犬種でアトピーなどの皮膚炎になりやすいようです。

軽症のうちに治療することで治療期間の短縮や症状の軽減が図れます。

痒がってるな?と思ったら早めに獣医師に相談しましょう。

スポンサーリンク

犬種紹介 ボクサー まとめ

表情豊かでなんだかひょうきんなボクサー犬。

明るくて楽しい家庭犬として人気があります。

しゃくれたアゴがユーモラスで可愛いですよね!

今回はボクサー犬の紹介でした。

タイトルとURLをコピーしました