人気犬種 ブルドッグってどんな犬?独特の魅力のブルドックの紹介

ブルドッグ 中型犬中型犬
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強烈な個性が光るブルドッグ。

SNSでは何度も見たくなる姿を見せてくれる子も多いブルドッグという犬種。

表情豊かでなかなか可愛いんですよ!

今回は世界的にも有名な犬種、ブルドッグを紹介します。

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人気犬種 ブルドッグってどんな犬?

2020年のJKCの登録犬数は821頭で30位、2019年も30位でした。

毎年コンスタントに登録のある犬種です。

ブルドッグのルーツ

イギリス原産の中型犬です。

13世紀から流行ったブルベイティング(ベアベイティング)の為に作られた犬種。

ブルベイティング:闘犬の一種で繋がれたブル(牡牛)を犬に襲わせどの犬が倒すかと競わせていました。1835年に動物虐待法で禁止されるまで公然と行われていました。

当時のブルドッグは今の姿よりもう少し機動性のある姿をしていたようですね。

動物虐待法でブルベイティングが禁止されると番犬や愛玩犬へと役割が変わっていきました。

その過程で攻撃性も抑えられて、現在の姿に変わっていきました。

昔の漫画でよく近所の猛犬として鎖の千切れた鋲つき首輪をしたブルドッグが描かれていましたね。そのせいかどう猛な犬種と思われがちですが温厚で大人しい犬種です。

ブルドッグの性格

頑固なところもありますが、温厚で優しい性格をしています。

子供にも寛容で他の動物とも仲良く暮らせる優しい性格をしてますよ!

マイペースで甘えん坊なんです。強面ですけど。

ブルドッグの特徴

体重が18~26キロ、体高は30~35センチほどの中型犬になります。

説明が要らないほど知れ渡った容貌をしていますが、大きな頭部に折れ耳。

短頭種なので鼻ぺちゃで大きな口はアンダーバイト(下顎が出てる)

たるんたるんの皮膚で子犬の頃は何だかだぶだぶなイメージ。

胸や前足ががっしりしていてデフォルメされた漫画だと逆三角形の体形に描かれています。

前足より後ろ足が若干長い体形をしています。
短い被毛はダブルコートで多様性があり単色や白地にブチの入っている模様もあります。
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人気犬種 ブルドッグの飼い方

優しくて穏やかな性質のブルドッグですがやや頑固な面やちょっとしつけにくいところがある犬種です。

ですが涎をたらしてイビキをかいている寝姿や動く姿が魅力的。

ブルドッグの飼育上の注意点をまとめてみました。

ブルドッグとの暮らし方

優しくて温厚な性格のブルドッグは家庭犬として素晴らしい資質をもっています。

ですが訓練性能は少し悪いのでしつけには苦労するかもしれません。

嫌な事は頑として受け付けない性格なので工夫して繰り返し、根気よく教えてあげましょう。

短頭種のブルドッグは体温調整がとにかくヘタ。

熱中症になりやすい犬で興奮するとあっという間に体温があがってしまいます。

夏にはエアコンを上手に使ってあげましょう。

ブルドッグを空輸したい時は航空会社に確認をする必要があります。夏場や乗れないエアラインなどがあります。

ブルドッグの運動

遊び好きですがあまりスポーツ万能タイプではありません。

20~30分の散歩を一日2回行ってあげましょう。

夏場など気温や湿度の高い時は適宜調整してあげて。

ボール投げなどで遊んであげると良いかもしれません。(ボール咥えるのはヘタです)

ブルドッグのお手入れ

短い被毛なのでお手入れは比較的楽です。

ラバーブラシで皮膚をマッサージしながらブラッシングしてあげましょう。

ただしたるんだ皮膚はしっかり伸ばしてシワの間に湿疹が隠れていないかを確認してあげましょう。

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人気犬種 ブルドッグの健康管理

ブルドッグの平均寿命は8~10年と短めです。

気をつけたい病気もいくつかあるので紹介しますね。

ブルドッグの先天的な疾患

膝蓋骨脱臼

膝のお皿(膝蓋骨と言います)が本来あるべき場所からずれる疾患です。

先天的に起こりやすい犬種があります。

軽い症状であれば指で整復できますが、重症だと固定していないと脱臼したままになってしまうことも。

程度によって治療方法は変わりますが、脚をあげて歩いたり立ち上がりで悲鳴をあげたりすることがあれば動物病院で診てもらう様にしましょう。

股関節形成不全

先天的な理由で股関節の形成に異常がおこり脱臼したり関節炎を起こしたりします。

先天的な理由に肥満や過度の運動などが原因になることも。

症状が軽い状態では内科的に治療し、重度になると外科的な治療を選択することになります。

短頭種気道閉塞症候群

短頭種というマズルの短い犬種に起こる呼吸器疾患です。

鼻腔が狭かったり気道が狭かったりで呼吸がしにくい疾患。

慢性的で進行性なのですが、いびきをかいたり、呼吸音がにぎやかだったりする軽い症状から呼吸が苦しそうだったり睡眠時無呼吸になったりと重度の症状までさまざまです。

治療法は外科的な処置となりますので、獣医師と相談して納得の出来る治療を行ってあげましょう。

参考記事 → 短頭種気道閉塞症候群 について

シスチン尿症

遺伝性の疾患で先天的な腎臓の疾患です。

正常な腎臓ではろ過するシスチンが素通りして尿中に出てしまうことで起こります。

重度になると腎不全や膀胱破裂などを引き起こすことも。

結石で膀胱炎症状を繰り返します。

参考記事 → シスチン尿症について

ブルドッグの気をつけたい病気や怪我

皮膚炎

皮膚の弱い犬種でアトピーなどの皮膚炎になりやすいようです。

軽症のうちに治療することで治療期間の短縮や症状の軽減が図れます。

痒がってるな?と思ったら早めに獣医師に相談しましょう。

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人気犬種 ブルドッグ まとめ

何かに驚いたブルドッグがぴょこっと飛びのいた姿に周囲で笑いが起こった事があります。

びっくりした顔もなんともユーモラスで可愛かったんです。

ブルドッグ顔なんてたるんだ顔の代名詞になってしまっていますが人とブルドッグでは可愛さが雲泥の差ですよね。

ヨダレが多いとかイビキ凄いとか寝姿がすごいとか何とも味のある子が多いブルドッグ。

魅力たっぷりのブルドッグの紹介でした。

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