犬の食べ物 尿結石の原因?気をつけよう!シュウ酸が多い食品 シュウ酸カルシウム結石

シュウ酸 結石 犬犬の食べ物
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シュウ酸は人にも多いですが犬の尿結石の原因のひとつです。

人では体質もあるのか一生結石に縁のない人もいますが一度なったら忘れられない痛み。

シュウ酸カルシウム結石。

そんな犬の尿結石の原因物質のひとつ、シュウ酸を多く含む食べ物をテーマにしています。

一度愛犬がシュウ酸カルシウム結石を作ったことがあれば注意してあげてくださいね!

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犬の病気 シュウ酸カルシウム結石ってどんな病気?

ちょっとした尿のpHの変化で結石化してしまいます。

シュウ酸カルシウム結石は酸性尿になったときになりやすくなります。

正常時に犬の尿のpHは弱酸性から中性です。 アルカリに傾けばストラバイト結石に。

シュウ酸カルシウム結石の症状

膀胱炎を併発することも多いです。

  • 頻尿(出ないのに何度も行く)
  • 血尿
  • 排尿痛(悲鳴をあげることも)

などで気が付くことが多いです。こんな症状がみられたら様子を見ずに動物病院へいきましょう。

シュウ酸カルシウムって?

不溶性の無色の結晶(塩酸・硝酸や赤熱で溶ける)

植物の茎、葉、根に多く含まれていて観葉植物のディフェンバキアの細胞の毒性は有名なのではないでしょうか。

口からこのシュウ酸カルシウムを摂取すると口や喉が灼熱感と腫れが起こり、量によっては胃粘膜などにも影響します。

熟していないパイナップルで口がピリピリしたことありませんか?シュウ酸カルシウムの仕業です。

普段食べている食品にも量の多少はあれ、含まれていることがあります。

シュウ酸

水溶性なので茹でることで減らすことができます。

一部の野菜などに含まれていて、渋みの原因とも言われています。

カルシウムとひっつきやすい性質があるので大量に摂取すると体内のカルシウムが欠乏します。

シュウ酸を含む食品を摂取するときはカルシウムを含む食品と合わせて食べるのがオススメ。

腸内でシュウ酸とカルシウムが結合するので便と一緒に出ていってくれますよ!

シュウ酸カルシウム結石の治療と予防

水で溶かすことのできないシュウ酸カルシウム結石は尿量を増やして自然に出るようにします。

それでも出ない大きさになれば手術などで取り除くことになります。

また再発しないように水分摂取に気を配ります。

尿が濃くならないように水がいつでも飲める環境にするとともに、より飲ませるよう工夫しましょう。

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シュウ酸カルシウム結石の原因 シュウ酸を含む食品

シュウ酸カルシウム結石にならないために摂取には気をつける事。

そのことも大切ですが出来てしまっても小さいうちに流し出す工夫も大切です。

そしてカルシウムと一緒に食べるように気をつけましょう!

シュウ酸を多く含む食品

手作り食や犬に与える際の参考にしてくださいね。

食品100g中おおよその含有量
ほうれん草770mg
バナナ500mg
キャベツ470mg
レタス330mg
さつまいも240mg
ブロッコリー190mg
なす190mg
パセリ170mg
モロヘイヤ163mg
アスパラガス130mg
大根50mg
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犬の食べ物 シュウ酸カルシウム結石の原因 シュウ酸まとめ

意外と多くの食品がシュウ酸を含んでいますね。

水で茹でれば減らすことが出来ます。

バナナなど、茹でられない食品はたくさん与えないなどの工夫が必要です。

シュウ酸カルシウム結石は一度なったわんこには注意が必要ですが、そうでないわんこは怖がりすぎなくてもOK

いずれにしても与えすぎに注意するようにしましょう。

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