人にもうつる病気 犬のカプノサイトファーガ感染症ってどんな病気?犬のカプノサイトファーガについて

カプノサイトファーガ 感染症 犬人にもうつる病気
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犬からの感染症 カプノサイトファーガって聞いたことありますか?

愛犬家のみなさんは知っておいてほしい感染症なんです。

犬の口の中の常在菌から人へ感染することで重大な感染症を引き起こしてしまう。

むやみに怖がることはありませんが、注意が必要ですよ!

今回は犬のカプノサイトファーガ感染症についてです。

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犬のカプノサイトファーガ感染症ってどんな病気?

カプノサイトファーガ・カニモルサスという細菌が原因の細菌感染です。

カニモルサスが犬に噛まれるという意味だそう。

健康な犬の歯肉に常在しています。

犬の場合は無症状で経過するので問題になる細菌ではありません。

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人がカプノサイトファーガ感染症にかかったらどうなるの?

アメリカでの出来事ですが数年前に飼い犬に傷口を舐められて発症した男性が血行障害を起こし両手両足を切断するに至ったことで大ニュースになったのは記憶に新しいのではないでしょうか。

翌年2019年にも同じように女性が両手両足を切断しています。

怖い感染症として有名になりましたよね。

感染経路は?

犬や猫からのかみ傷、掻き傷から感染します。

また噛まれていなくても傷口を飼い犬に舐められたことで発症した症例もあります。

症状は?

発熱・倦怠感・腹痛・吐き気や頭痛がおこるそう。

インフルエンザに感染したと思っていたとの証言もあります。

重症になると敗血症や髄膜炎を引き起こすことも。

DICや多臓器不全、敗血性ショックで亡くなる事もあります。

免疫力が低下している人は重症化しやすいようです。

治療方法は?

ペニシリン系やテトラサイクリン系が効くとされています。

予防方法は?

ワクチンなどの予防接種はありません。

犬や猫に噛まれたら石鹸を使って流水で充分洗い流し医療機関を受診しましょう。

また傷口を舐められないように、普段から過度のスキンシップを控えるように。

特に免疫力の弱っている人は注意が必要です。

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犬のカプノサイトファーガ感染症のまとめ

人が感染すると死に至る事もある感染症のカプノサイトファーガ・カニモルサス。

犬や猫と触れ合ったら手を洗う習慣をつけて予防しましょう。

また傷口や口を舐められないようにもしましょうね。

普段から人を舐めないように習慣づけておくことが犬のカプノサイトファーガ感染症をもらわないために大事ですね!

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