犬種紹介 チャウチャウってどんな犬?中国の食用犬!?チャウチャウの特徴や性格の紹介

チャウチャウ 大型犬大型犬
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チャウチャウってご存じでしょうか。

古典的なあれ、「チャウチャウちゃうんちゃう?」というのは子供も知ってるギャグですよね!

名前は有名でも実物のチャウチャウを見たことがある人はそんなに居ないかもしれませんね。

中国ではなんとこのかわいい犬は食用だそう。(だった?であって欲しいですが現在進行形のよう)

今回はこのチャウチャウの紹介です。

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犬種紹介 チャウチャウってどんな犬?

JKCの登録犬数は2020年には144頭で53位、2019年は45位でした。

大ブームとはいきませんがコンスタントに登録のある犬種です。

チャウチャウのルーツ

中国原産の大型犬です。

その歴史は古く祖先についてはいくつかの説がありますが解明はされていません。

血統的にハンドッグやシャーペイが近いのではと考えれています。

2000年以上の歴史をもつ土着の犬で初期には猟犬として飼われていたようです。

今のようなもこもこのそのその動きだと「ほんとに?」と疑わしくなってしまいますよね。

寺院では悪霊や災いから守ってくれる霊獣として飼育されたりもしていたそう。

古くは皇帝にも可愛がられた犬種だったとか。

食用として改良されていくなかで、動きを鈍くするために後ろ足が変形していきました。

また防寒用の毛皮をしても利用されていたようです。

18世紀に愛犬家で有名だったヴィクトリア女王に可愛がられた事で家庭犬として人気が出るようになりました。

ショードッグとして改良をされて今のような姿になっています。

食用の犬って?

中国や朝鮮半島を中心にアジアには犬食文化が残っている国があります。

少し前に犬の頭が大量に不法投棄されたニュースがありましたよね。

その際に一部地域で犬肉が食べられている事を知った人も多いのではないでしょうか。

日本では一般的に犬食は行われていません。

チャウチャウの性格

警戒心がやや強くちょっと頑固者です。

ですが穏やかというか大人しいというか静かな犬種です。

マイペースなのでおっとりしているともいえるかも。

ボールを投げても無視されるかもしれません。

しつけは少し手こずるかも。

チャウチャウの特徴

オスメス
体重18~41キロ16~39キロ
体高48~56センチ46~51センチ

5G 原始的な犬・スピッツのグループ

大きな頭にずんぐりむっくりなイメージですよね。

マズルが短めでピンと三角のかわいらしい立ち耳。

ライオンのぬいぐるみみたいな容貌ですね!

何と言っても一番の特徴は青い舌でしょうか。

色素たっぷりの飴を舐めたような舌をしています。

厚い被毛で覆われた体は後ろ足がピンとまっすぐな特徴的な形をしています。

密なダブルコートの被毛は長毛と短毛があります。

レッド・ブラック・ブルー(灰色)・フォーン(シナモン)・クリーム(ホワイト)の単色のカラー。

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犬種紹介 チャウチャウの飼い方

生まれつきの番犬などといわれるチャウチャウ。

鳴き声が意外な事が有名かもしれません。

「え?誰が吠えたの?」となること受けあいの高い声で吠えますよ!

チャウチャウとの暮らし方

マイペースでちょっと頑固なところのあるチャウチャウは少ししつけにくい犬種。

根気よくいきましょう。

もふもふのぬいぐるみの様な被毛は夏の暑さが苦手です。

上手く空調で調節してあげましょう。

チャウチャウの運動

あまり運動を必要としない犬種です。

20~30分程度の散歩を朝夕、気分転換も兼ねて行ってあげましょう。

あまり遊ばない犬種として有名なチャウチャウ。

ボール投げなどは誘ってもあまり乗ってこないかもしれませんね。

甘えん坊な一面もあって飼い主について歩くようなところもあります。

上手くノセて歩きまわっても良いかもしれませんね。

肥満しやすい犬なのでほっておくと気づかないうちに太ってしまいますよ。

チャウチャウのお手入れ

物凄い毛深い犬なので換毛期には大量に毛が抜けます。

お散歩のあとにホコリやごみを落とすために軽くブラッシングをしてあげましょう。

また3~4日に一度はしっかりと根元までブラシを入れてあげて。

1~2カ月に一度はシャンプーをして皮膚を清潔に保ってあげてください。

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犬種紹介 チャウチャウの健康管理

チャウチャウの平均的な寿命は10年程度といわれています。

いくつか気をつけたい病気があるので注意しましょう。

チャウチャウの先天的な疾患

股関節形成不全

先天的な理由で股関節の形成に異常がおこり脱臼したり関節炎を起こしたりします。

先天的な理由に肥満や過度の運動などが原因になることも。

症状が軽い状態では内科的に治療し、重度になると外科的な治療を選択することになります。

短頭種気道閉塞症候群

短頭種というマズルの短い犬種に起こる呼吸器疾患です。

鼻腔が狭かったり気道が狭かったりで呼吸がしにくい疾患。

慢性的で進行性なのですが、いびきをかいたり、呼吸音がにぎやかだったりする軽い症状から呼吸が苦しそうだったり睡眠時無呼吸になったりと重度の症状までさまざまです。

治療法は外科的な処置となりますので、獣医師と相談して納得の出来る治療を行ってあげましょう。

参考記事 → 短頭種気道閉塞症候群 について

チャウチャウの気をつけたい病気や怪我

皮膚炎

皮膚の弱い犬種でアトピーなどの皮膚炎になりやすいようです。

軽症のうちに治療することで治療期間の短縮や症状の軽減が図れます。

痒がってるな?と思ったら早めに獣医師に相談しましょう。

熱中症

お鼻が短くてみっちりとして毛皮に被われているチャウチャウは高温多湿になれば熱中症になりやすくなります。

気温だけでなく湿度にも注意しておきましょう。

熱中症は体の温度をさげられなくなって臓器が機能不全に陥ってしまいます。

あっという間に悪化してしまう事もあるので気をつけましょう。

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犬種紹介 チャウチャウ まとめ

色調を間違えた?と思うような青い舌をしているチャウチャウ。

もこもこで可愛いので食用と言うより愛玩犬として世界中で人気になっています。

まっすぐの後ろ足でチョコチョコと痛そうに歩いていたのも昔の話で今ではかなり改善されているよう。

あまり運動も必要なくて飼いやすい犬種ですがしつけにくいので初心者向きではないかも。

中国の古い歴史の犬種 チャウチャウの紹介でした。

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