犬種紹介 チェコスロバキアン・ウルフドッグってどんな犬?チェコスロバキア原産の狼犬の紹介

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チェコスロバキアン・ウルフドッグという犬種をご存じでしょうか。

狼と犬を掛け合わせて犬種として作られたウルフドッグ。

犬種団体でもあるFCIに公認されているウルフドッグはこのチェコスロバキアン・ウルフドッグとサーロス・ウルフホンド。

他に公認されていませんがルーポ・イタリアーノやアメリカン・ツンドラ・シェパードがあります。

狼の魅力を残しつつ飼いやすく改良を加えて作られた狼犬。

今回紹介するのはチェコスロバキアン・ウルフドッグです。

英語では Czechoslovakian Wolfdog

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犬種紹介 チェコスロバキアン・ウルフドッグってどんな犬?

JKCの登録犬数では2020年には124位(2頭)2019年には134位でした。

チェコスロバキアン・ウルフドッグのルーツ

チェコスロバキア原産の大型犬です。

ヨーロッパの中部に位置するカルパチア山脈に生息するオオカミ、カルパチアオオカミとジャーマンシェパードを使って作り出されました。

1965年に作出が始まったという新しい犬種で1982年にチェコスロバキアで公認されています。

狼の特色も色濃く残していますがサーロス・ウルフホンドよりは犬っぽいと言われています。

チェコスロバキアン・ウルフドッグの性格

主人に対してとても忠実な性格をしています。

知らない人にはシャイなところもあり、用心深いところも。

活発で活動的です。

チェコスロバキアン・ウルフドッグの特徴

理想とされているサイズ
体重20~26キロ
体高60~65センチ

1G 牧羊犬・牧畜犬 グループ

性格は犬っぽいですが見た目は狼そのもの。

狼の中でも大人しい性質を言われているカルパチアオオカミ。

立ち耳でふさふさの垂れ尾。

厚いダブルコートの被毛は夏と冬とでははっきりとボリュームが違うほど。

毛色はイエローグレーからシルバーグレーでマスクや喉元、胸元は明るめの毛色です。

発情は年に一度で狼の特徴が残っています。

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犬種紹介 チェコスロバキアン・ウルフドッグの飼い方

野性的な見た目が魅力のチェコスロバキアン・ウルフドッグ。

活動量がとても多い犬種です。

チェコスロバキアン・ウルフドッグのしつけや暮らし方

社会化としつけがなされていれば子供や他のペットとも暮らせます。

集団への帰属意識がある狼の血を引いているので独りぼっちはちょっと苦手。

一人で留守番が多い環境はとてもストレスになってしまいます。

多頭飼育であれば安心感をもって生活できますがそうでないなら人のそばに置いておきましょう。

愛玩犬とは飼い方や扱い方が違うので安易に飼育できる犬種ではありません。

室内での飼育は適していない犬種とも言われています。

ですが繋ぎ飼いはストレスになりますので自由に歩き回れるスペースの確保が必要となります。

チェコスロバキアン・ウルフドッグの運動

タフで活動量の多い犬種です。

1時間以上の散歩を2回行ってあげましょう。

坂道や早歩きなどで負荷のある散歩もしてあげるといいですよ。

自由運動が出来る時間も作ってあげましょう。

チェコスロバキアン・ウルフドッグのお手入れ

お手入れは比較的楽ですが季節の抜け毛は大変な量になります。

週に1~2度ブラッシングで汚れや毛を取り除いてあげましょう。

1~2カ月に一度シャンプーで皮膚を清潔にしてあげるといいですよ。

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犬種紹介 チェコスロバキアン・ウルフドッグの健康管理

チェコスロバキアン・ウルフドッグの寿命は12~14年と言われています。

大型犬としては比較的長生きの犬種になります。

チェコスロバキアン・ウルフドッグの気をつけたい病気や怪我

皮膚炎

皮膚の弱い犬種でアトピーなどの皮膚炎になりやすいようです。

軽症のうちに治療することで治療期間の短縮や症状の軽減が図れます。

痒がってるな?と思ったら早めに獣医師に相談しましょう。

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犬種紹介 チェコスロバキアン・ウルフドッグ まとめ

日本ではなかなか飼育の難しい狼犬、チェコスロバキアン・ウルフドッグ。

登録も少ない希少な犬種です。

この珍しい犬種は国内での繁殖も試みられているようなので日本で生まれた子が手に入るようになるかもしれませんね。

脱走して大騒ぎになったオオカミ犬のニュースも記憶に新しいですが、無事に見つかってほっとした犬好きさんも多いのではないでしょうか。

ここで言うオオカミと犬とのハイブリッドでオオカミ犬と呼ばれていてF1の事でしょうか。

犬種として確立しているチェコスロバキアン・ウルフドッグとは別。

いずれにせよ犬よりも高度な訓練の技術が必要な犬種です。

話題の犬種ということで注目を浴びがちですが飼う前に確認することも多い犬種として認識しておきましょう。

今回紹介したのは チェコスロバキアン・ウルフドッグでした。

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