犬種紹介 ダルメシアンってどんな犬?101匹わんちゃんでおなじみのダルメシアンの紹介

ダルメシアン 大型犬大型犬
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ダルメシアンと言えば何を思い浮かべますか?

ディズニー映画の101匹わんちゃんは大ヒットしたので知らない人は居ないのではないでしょうか。

その101匹わんちゃんは古いアニメ映画で実写でリメイクされたのが101(ダルメシアン)。

アニメの登場人物そのままの(特にクルエラ)実写で大ヒットしたのは記憶に新しいのでは?

101の続編102も作られたりと人気の高い映画。

この101で大活躍したダルメシアンは大ブームになりましたよね。

今回はこのダルメシアンの紹介です。

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犬種紹介 ダルメシアンってどんな犬?

JKCの登録犬数では314頭で39位、前年2019年は33位でした。

大ブームの後はコンスタントに登録のある犬種です。

ダルメシアンのルーツ

クロアチア原産の大型犬です。

クロアチアのダルマチア地方と言われているが起源ははっきりとはしていません。

各地でダルメシアンと思われる犬の記録があるのです。

16世紀ころには美術品にこの犬が描かれ、書物には18世紀にダルメシアンが登場しています。

荷馬車などの護衛犬としてヨーロッパ各地を回っていた事も出自がはっきりしない原因かもしれませんね。

猟犬、番犬などとしてマルチに活躍した犬種。

19世紀には貴族の馬車の護衛として伴走するダルメシアンの姿が人気を集め、自動車が走り出す頃まで続いたとか。

自動車の普及で失業してしまったダルメシアンですが消防馬車の伴走などをしていたことから消防のマスコットとなっている地域もあるようです。

そしてご存じ101匹わんちゃんの大ヒットで人気犬種となりました。

ダルメシアンの性格

飼い主には忠実で明るくて活発です。

人見知りをするところがあり、家族や知った人以外には警戒心をもつことも。

ダルメシアンの特徴

体重は30キロ前後で体高は56~61センチほどの大型犬です。

ポインターの様なすらりとした体形のダルメシアンは垂れ耳で垂れ尾。

しっかりとした筋肉質の引き締まった体をしています。

ダルメシアンの最大の特徴は白地に小さなブチ模様と言えますね。

短いシングルコートですが抜け毛の量は多め。

毛色は白地に黒かレバーのスポットがある犬です。

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犬種紹介 ダルメシアンの飼い方

大型犬で活動量の多い犬種です。

頭もいいので理解力がありますがしつけは少しコツが必要な犬種です。

ダルメシアンとの暮らし方

ダルメシアンは飼い主には明るくて活発な面を見せてくれますg知らない人にはシャイな面を見せます。

子犬の頃から社会化をしっかりと行い見知らぬ人や動物にしっかりと慣らしてあげましょう。

参考記事 → 子犬の社会化について

ダルメシアンの運動

たくさんの運動量が必要な犬種です。

1~2時間の散歩を一日2回行い、しっかりと歩いてあげましょう。

馬車の伴走をしていた犬種で走るのがとても好きな犬です。

ジョギングにも喜んで付き合ってくれますよ。

出来れば頻繁に走れる機会を作ってあげましょう。

ダルメシアンのお手入れ

短くてスムースな被毛はお手入れは楽ちんです。

週に2~3度ラバーブラシでマッサージを兼ねてブラッシングしてあげましょう。

湯拭きで体を拭いてあげるとすっきりしますよ。

1~2カ月に一度シャンプーをしてあげて皮膚を清潔に保ってあげましょう。

また垂れ耳犬種なのでしっかりと耳のケアもしてあげましょう。

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犬種紹介 ダルメシアンの健康管理

ダルメシアンの平均的な寿命は10~13年と言われています。

大型犬としては平均的な寿命ですね。

いくつかの遺伝的な疾患が出る事があるので注意しておきましょう。

ダルメシアンの先天的な疾患

先天性聴覚異常(難聴)

ダルメシアンの特徴的なスポットの毛色、その元の白地の毛色になる遺伝子が関係していると言われています。

つまりメラニン色素を作る細胞の事。

このメラニン色素は瞳の色や聴覚の蝸牛という組織にも関係しています。

参考記事 → 耳のしくみ

瞳の色が青いダルメシアンは聴覚障害と結びつく特徴なので注意して育てましょう。

また繁殖に用いない事が大切です。

股関節形成不全

先天的な理由で股関節の形成に異常がおこり脱臼したり関節炎を起こしたりします。

先天的な理由に肥満や過度の運動などが原因になることも。

症状が軽い状態では内科的に治療し、重度になると外科的な治療を選択することになります。

尿結石

尿酸の代謝異常を持っている犬が多く、尿結石が多い犬種です。

排尿回数が増えたなどの症状があれば早めに獣医師に相談しましょう。

参考記事 → 尿結石について

ダルメシアンの気をつけたい病気や怪我

外耳炎

垂れ耳の犬種に特によくみられます。

気温や湿度が高くなってきたころから増える傾向に。

頭を振ったり耳をかいたりすることが増えたら耳の中をチェックしてあげましょう。

内耳炎や中耳炎になる前に早めに治療してあげましょう。

参考記事 → 外耳炎について
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犬種紹介 ダルメシアン まとめ

水玉模様ともいわれるダルメシアンの模様はひとめで犬種がわかる特徴ですよね。

抜群のスタイルなのでドッグスポーツを楽しめる犬種にも思えます。

ちょっと不器用なところがあるようで走るのがただただ好きな犬種なんだそう。

自転車なんかで走らせてあげると大変喜びますが、交通法規的にオススメできない方法です。

ダルメシアンとの生活を楽しむには一緒に走ってあげられるほどの体力が必要になりそうですね。

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