犬種紹介 ドーベルマンってどんな犬?優秀なガードドッグのドーベルマンの性格や飼い方の紹介

ドーベルマン 大型犬大型犬
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ドーベルマンという犬種にどんな印象をもっていますか?

怖そうだったり、強そう!だったりしますよね。

そもそも警備を目的に作られた犬種なので怖そうなのは当たり前かも。

今回はそんな強いイメージの犬種、ドーベルマンを紹介します。

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犬種紹介 ドーベルマンってどんな犬?

JKCの登録犬数298頭で40位でした。前年2019年も40位だったのでコンスタントな人気の犬種といえますね。

ドーベルマンのルーツ

ドイツ原産の大型犬で、比較的新しい犬種。

この犬種を作った人の名前が付けられています。(ドーベルマンさん)

19世紀末、このドーベルマン氏は徴税官だったそうで人の恨みを買いやすく多額の現金を持ち歩く事から警備犬の必要性を感じて作り出したといわれています。

元になったのはジャーマンジェパードジャーマンピンシャー、ロットワイラー、マンチェスターテリアだったそう。

なんとなくそれぞれの特徴をもっていますね。

ドーベルマンの性格

漫画やアニメのイメージで狂暴な犬とおもわれがち。

実際のドーベルマンは飼い主や家族に忠実な優しい性格をしています。

また心許した相手には甘えん坊な一面も。

その反面、作出の目的であった物や人を守る縄張り意識の強いところや警戒のある犬種です。

育て方(しつけ方)でその一面を強くしていけば優秀な警備犬になります。

ドーベルマンの特徴

雄と雌で体格がかなり違います。

オスで40~45キロ、メスは32~35キロ程度。

体高はオスで68~72センチ、メスは63~68センチで大型犬になります。

細身で筋肉質でスタイリッシュな姿をしていますよね。

ピンと尖った耳をしているイメージですが本来垂れ耳です。

長めで細めのマズルに長めの首と細い体。

耳と尾を切る習慣がありますが国によっては禁止されているのでナチュラルな垂れ耳と長い尻尾のドーベルマンも見かけます。

物凄く短いシングルコートの被毛でカラーはおなじみブラック&タンが有名ですがブラウンやレッド、ブルーやフォーンなどの毛色もあります。

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犬種紹介 ドーベルマンの飼い方

ペットショップでドーベルマンの子犬を見かける事ってまず無いですよね。

ブリーダーや訓練所からお迎えすることになります。

ドーベルマンとの暮らし方やしつけ

家族に忠実で甘えん坊なドーベルマンは室内で飼育するようにしましょう。

警戒心の強い犬種ですので子犬の頃から社会性をしっかりとつけるように。

参考記事 → 子犬の社会化について

訓練性能が高いので訓練しやすい犬種ですが初心者には少し難しい犬種です。

大型犬は生長すると人よりも力も走る速さも段違い。

扱いやすい子犬時代にしつけることが重要です。

警察犬訓練所などは犬の訓練もしてくれますし、飼い主さんとペアで訓練もしてくれますよ。任せっきりに抵抗があるのであれば相談してみて。

ドーベルマンの運動

引き締まったボディを維持するにはしっかりとした運動が必要になります。

40~50分以上の散歩を一日2回はおこなってあげましょう。

ドッグランなどで走る機会を作ってあげたりアジリティなどで運動する機会をつくってあげるといいですよ!

ドーベルマンのお手入れ

短毛でシングルコートなので抜け毛はそんなに多くありません。

ラバーブラシで皮膚のマッサージを兼ねてブラッシングしてあげましょう。

1~2カ月に一度シャンプーをしてあげます。

出来れば4~5日に一度は湯拭きをしてあげましょう。

硬く絞ったタオルで体を拭いてあげます。毛並みに沿って、逆毛にして丁寧に拭いてあげると皮膚の清潔を保てます。

耳を立てていない子は耳のお手入れも行ってあげましょう。

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犬種紹介 ドーベルマンの健康管理

ドーベルマンの平均的な寿命は10~13年と言われています。

大型犬としては平均的な寿命ですね。

いくつかの先天的な疾患やなりやすい病気があるので注意しましょう。

ドーベルマンの先天的な疾患

股関節形成不全

先天的な理由で股関節の形成に異常がおこり脱臼したり関節炎を起こしたりします。

先天的な理由に肥満や過度の運動などが原因になることも。

症状が軽い状態では内科的に治療し、重度になると外科的な治療を選択することになります。

ウォブラー症候群

頸部脊椎不安定症・頸部脊椎症・頸部脊椎形成異常・頸部脊椎すべり症 などと言われています。

原因は不明ですが大型の犬種に起こる事がある疾患。

首に痛みが出たりふらついたりといった症状があります。

首に痛みがあると頭を持ち上げずに前にまっすぐ突き出すような姿勢でいることが多くなります。

拡張型心筋症

心筋が薄く伸びてしまい収縮能力が落ちる事で心臓の働きが悪くなる疾患です。

はっきりとした原因はわかっていません。

疲れやすい、咳がでる、呼吸困難になるなどの症状があり対症療法となります。

フォン・ヴィレブランド病

簡単に言うと出血しやすくなる病気です。

遺伝性の疾患で止血因子のフォン・ヴィレブランドが不足することで起こります。

遺伝子検査でわかるので繁殖に使う犬は検査しておくようにしましょう。

ドーベルマンの気をつけたい病気や怪我

胃捻転

胸が深い大型犬に起こりやすい胃捻転は発症したら急激に症状が進むので気をつけたいですね。

食事をがっつかせない、食後すぐに運動させない、水をがぶ飲みさせないなど予防的な行動を心がけて。

胃が捻じれてガスが溜まり、激痛があります。

吐きたいのに吐けない、背中を丸めて痛がるような姿勢を取っている時は様子を見ずに動物病院へ。

皮膚炎

皮膚の弱い犬種でアトピーなどの皮膚炎になりやすいようです。

軽症のうちに治療することで治療期間の短縮や症状の軽減が図れます。

痒がってるな?と思ったら早めに獣医師に相談しましょう。

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犬種紹介 ドーベルマン まとめ

キリっとした凛々しい姿のドーベルマン、かっこいいですよね。

俳優の反町隆さんも飼っていた犬種だったような。

実際にそばに居ると甘えん坊でそのギャップがたまらない犬種。

頭が良いのでしつけやすい犬種です。

ですが頭が良いのでゴミ箱の蓋を開けるなんてお手の物だったりして悪戯にも手を焼くかもしれませんね。

散歩に連れ出すなどしてストレスをためないようにしてあげましょう。

大型犬のドーベルマンの紹介でした。

>>こちらも読んでね!シャーペイってこんな犬!犬種紹介 シャーペイ

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