人気犬種 イタグレってどんな犬? イタリアン・グレーハウンドの飼い方やオススメの首輪の紹介

イタグレ イタリアングレーハウンド 犬種小型犬
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イタリアン・グレーハウンドと言う犬種をご存じでしょうか。

とってもスリムで小さな猟犬。

ふかふかベッドがお気に入りのイタグレが続出したのでそのベッドが「イタグレほいほい」なんて呼ばれているんです。

スリムな体に被毛が短いので寒がりさんが多いようですね。

世界中で人気のある犬種です。

今回はそんなイタグレ、イタリアン・グレーハウンドの紹介です。

英語では  Italian Greyhound

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人気犬種 イタリアン・グレーハウンドってどんな犬?

イタグレ イタリアングレーハウンド 犬

すらっとした体のイタリアン・グレー・ハウンド。

イタグレと呼ばれています。

サイトハウンドと言われる獲物を視認して追いかけるタイプの猟犬。

このイタリアン・グレー・ハウンドという犬種、実はかなり昔からの人気犬種です。

歴史のある犬なんですよ!

イタグレの歴史

古くはローマ時代にまでさかのぼります。

そのころから貴婦人の愛玩犬として人気があったそう。

ルネッサンス期には絵画にもよく描かれていたことから王侯貴族に飼われていたと思われます。

貴族のウサギ狩りなどに使われていたれっきとしたグレイハウンド犬種なんです。

そう思えば分かりやすい名前がついてますよね。

イギリスから貿易で各国にわたり日本には江戸時代に入ってきたともいわれています。

イタグレの性質

温厚で優しい犬が多いようですね。

少し繊細でシャイな所もあるようです。

また自分のペースを愛する猟犬気質も。

寒がりで暑がり、気まぐれな性格から猫っぽいと言われることもある犬です。

イタグレの特徴

平均的なサイズ
体高32~38センチ
体重5キロ以下
被毛シングルコート

10G  視覚ハウンドグループ

何と言ってもスリムな体が特徴です。

柴犬と変わらない体高に体重は半分ほど。細いですよね!

イタリアン・グレー・ハウンドの外見の特徴のひとつにローズイヤーといわれる耳があります。

なんとも形容しがたいのですが耳の内側が見える状態で横に折れている感じです。

猫のイカ耳の角度に途中で折れている感じ?

耳って生涯コロコロ形を変えるみたいで、成長に伴って倒れたり立ったりしているようです。

ショーや繁殖に使うので無ければ一喜一憂しなくても個性として受け入れているオーナーさんも多いようですね。

耳もそうですが毛色も変わるのがイタリアン・グレー・ハウンド。

成長に伴って毛色に変化がみられます。

ショーでは単色が好ましいとされていて登録されているカラーも多いですよ!

フォーン、レッド、クリーム、イザベラ(栗毛色)

グレー、スレートグレー、ブルー

ブラック、ホワイト

上記のカラーにホワイトのマーキングが入ることも。その毛色は「毛色×ホワイト」と表現されます。

その他、血統登録は出来ませんが「ブラックアンドタン」「ブルーアンドタン」「ブリンドル」も。

被毛はオーバーコートだけのシングルコート。

生えてるの?ってくらい短い毛が密にはえています。

イタグレとウィペットの違い

端的に言うと大きさが違います。

イタグレは5キロ程度の小型犬ですが、ウィペットは中型犬サイズ。

ですが、大き目のイタグレさんは8キロくらいある子もいてサイズ見分けがつかなくなりそうですね。

イタグレウィペット
サイズ小型犬サイズ中型犬サイズ
見た目ローズイヤー(横向きに折れ耳)折れ耳
性格遊び好き・シャイ落ち着いている・フレンドリー
しつけしつけやすいとてもしつけやすい
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人気犬種 イタリアン・グレーハウンドの飼い方

小さくても猟犬。

そんなイタグレってどうやって飼えばいいの?

実はイタリアン・グレー・ハウンドはとても飼いやすい犬種なんです。

抜け毛も多くないしおていれも楽。

そんなイタグレの飼い方を解説しますね!

イタグレとの暮らし方

頭もよく、明るい性格のイタグレは褒めて伸ばす方法でしつけていきましょう。

行動と言葉を結び付けられるようにしてあげるといいですよ!

好ましくない事をしたときは短くNOで制止して。

逆に褒めるときはきちんと褒めてあげましょう。(ちょっと大げさなくらいが犬にはわかりやすいですよ)

一貫性のあるしつけと社会化を意識して育ててあげましょう!

また、飽きっぽいので何度も繰り返すと指示に従わなくなってしまいます。

同じことを何度も繰り返さないよう、飽きないように工夫してあげて。

また、ジャンプしてサークルから脱走する子が多いようです。飛びきれずに足がサークルの柵に挟まって骨折することもあるので注意しましょう。

イタグレの運動

イタグレは驚くほどよく動きます。

ぴょんぴょんと飛び跳ねて鞭のようなしっぽをびゅんびゅんと振り回してちょこまかと動き回ります。

日ごろのお散歩は一日二回、一回30分以上のお散歩が理想です。

また走りたい要求もかなえてあげる機会も作ってあげましょう。

イタグレとドッグラン

ということでドッグランが最適な場所なのですが、ドッグランってトラブルも多い場所なんです。

追いかけっこでは常に追いかけるポジションのイタグレ。(なんなら追い越します)

一緒に入っているわんことの相性もしっかり確認してから遊ぶようにしましょうね。

ドッグランでは、自分の愛犬から目を離さないのは当然のことです。

大型犬とも仲良く遊べる子もいますが、大型犬オーナーとしては怪我をさせないかとてもひやひやする犬種なんです。

しっぽで弾いただけで吹っ飛んで行っちゃうイタグレさん。折れるんじゃないかと冷や汗だらだら。

小型犬と大型犬でゾーン分けされていたら小型犬ゾーンで遊ぶようにしてあげてください。

イタグレのお手入れ

毛が短く皮膚に余分が無いのでお手入れらくらく。

ラバーブラシでマッサージするようにブラッシングしてあげましょう。

シャンプーも月に一度程度で充分です。

毛が短いので湯拭きでも十分なこともありますよ!

イタグレのおしゃれ

暑がりで寒がり。

イタグレってお洋服着てるイメージありませんか?

冬は寒さから、夏は直射日光から皮膚を守るためにお洋服を着せてあげましょう。

そして首にたるみが無くて長いイタグレ。

首輪もイタグレ用の物があったりして(チョーカーですね)おしゃれを楽しめる犬種なんです。

オーナーとペアルックなんかもあるみたいなので楽しんでみてはどうでしょうか?

イタグレのオススメの首輪

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和柄がかわいい首輪

スタッズがかっこいい首輪

ポップでかわいい首輪

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人気犬種 イタリアン・グレーハウンドのかかりやすい病気

犬種として歴史の長い犬は健康な事が多いです。

イタグレもこれといった遺伝的な病気は見られない犬種です。

遺伝性の疾患

PRA(進行性網膜委縮症)

遺伝性の網膜の疾患です。

網膜が徐々に光を感知できなくなり失明にいたります。

治療法は無く、遺伝子検査で遺伝子の有無が分かるので繁殖する犬には検査をオススメします。

気をつけたい怪我や病気

骨折

細く華奢な体のイタグレは骨折が多い犬種。

室内での怪我も多いので生活環境は良く整えてあげましょう。

ちなみに、脚の骨やしっぽの骨が良く折れているようです。

膝蓋骨脱臼

フローリングで走り回って膝のお皿が脱臼したなんてことが多いよう。

急な方向転換や滑って転んだりしたときに起こりやすいので室内の環境を整えてあげるようにしましょう。

床には滑らないように工夫をして障害物を減らして走っている時の方向転換を減らす工夫も。

ソファやベッドの下にはラグなどひいて滑らないようにしておきましょう。

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人気犬種 イタリアン・グレーハウンド まとめ

気品あふれる姿のイタリアン・グレーハウンド。

驚くほどのスピードで走る姿は猟犬そのもの。

なのに家の中では猫みたい。

小型の愛玩犬ですが野性味のある姿や優雅な姿が人気なのでしょうね。

イタグレの魅力、伝わったでしょうか。

人気の小型犬 イタリアン・グレーハウンドを紹介しました。

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