犬種紹介 キースホンドってどんな犬?ウルフ・スピッツとも呼ばれるキースホンドの紹介

キースホンド 中型犬中型犬
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キースホンドという犬種をご存じでしょうか。

どちらかというと知らない人の方が多いのではないでしょうか。

ポメラニアンにも似た犬種ですが狼に似ていることでウルフ・スピッツと呼ばれる事も。

ですが子犬を見ているとどちらかと言えばムジナの子供のような・・。

今回紹介するのオランダ原産のキースホンドという犬種です。

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犬種紹介 キースホンドってどんな犬?

JKCの登録犬数では2020年には100位(11頭)2019年には118位でした。

少数ですがコンスタントに登録のある犬種です。

キースホンドのルーツ

オランダ原産の中型犬です。

オランダで船の番犬として働いていたスピッツ系の犬が起源ではないかと言われています。

フランス革命時にオランダ国内での「王室派」と「愛国党」との争いで「愛国党」のシンボルとなっていたキースホンドは大きく数を減らしてしまいます。

1920年ころにバン・ハルデンブルック男爵夫人によって犬種としての調査・繁殖が行われて復活。

1930年にはアメリカで公認犬種となっています。

ポメラニアンによく似ていますが、ポメラニアンの元になっている犬種です。

キースホンドの性格

吠えて異変を知らせる仕事をしていたキースホンド。

警戒がやや高めで吠えが出やすい傾向にあります。

頭が良く、飼い主に忠実で従順。

あまり社交的な性質ではありませんが優しく明るい性格をしています。

キースホンドの特徴

理想的なサイズ
体重15~20キロ
体高43~55センチ

5G 原始的な犬・スピッツのグループ

小さな尖った耳に小さな目、はっきりとしたストップがある顔をしています。

体長と体高がほぼ同じスクエアな体形でがっしりしています。

ダブルコートの長毛の犬でふっさふさ。

毛色は顔や耳がダークでシルバーグレーで毛先が黒くなっています。

目の周りに眼鏡をかけたようなスペクタクルズといわれるマークがあります。

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犬種紹介 キースホンドの飼い方

頭が良くしつけやすい犬種です。

とても活発な犬なのでアウトドア派の人向けですね。

キースホンドのしつけや暮らし方

あまり社交的な性格をしていないので子犬の時にしっかりと社会化を行います。

頭が良く物覚えが良い犬種なのでしつけやすい犬種。

しつけは一度覚えたら毎日繰り返し練習しましょう。

反復することで人に従う事を習慣としていきましょう。

遊ぶことが大好きなので遊びながらコミュニケーションをとるといいですよ。

キースホンドの運動

30分程度の散歩を一日2回行ってあげましょう。

その他にボール遊びなどで運動させてあげるといいですよ。

キースホンドのお手入れ

散歩のあとなどに被毛についた汚れやほこりを落とすようにブラッシングしてあげて。

週に1~2回は根元からしっかりとブラッシングを行います。

1~2カ月に一度はシャンプーで皮膚を清潔に保つようにしてあげましょう。

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犬種紹介 キースホンドの健康管理

キースホンドの寿命は12~14年と言われています。

比較的健康な犬種といえますがいくつか注意してあげたい疾患がでることもあります。

キースホンドに出る可能性のある先天的な疾患

膝蓋骨脱臼

膝のお皿(膝蓋骨と言います)が本来あるべき場所からずれる疾患です。

先天的に起こりやすい犬種があります。

軽い症状であれば指で整復できますが、重症だと固定していないと脱臼したままになってしまうことも。

程度によって治療方法は変わりますが、脚をあげて歩いたり立ち上がりで悲鳴をあげたりすることがあれば動物病院で診てもらう様にしましょう。

キースホンドの気をつけたい病気や怪我

皮膚炎

皮膚の弱い犬種でアトピーなどの皮膚炎になりやすいようです。

軽症のうちに治療することで治療期間の短縮や症状の軽減が図れます。

痒がってるな?と思ったら早めに獣医師に相談しましょう。

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犬種紹介 キースホンド まとめ

オオカミのような配色のキースホンドは原産国オランダで長く愛された犬種です。

日本ではあまり見かけない珍しい犬種ですよね。

少数ながら国内でもブリーディングされているようですよ。

ペットショップで見かけることはありませんが、繁殖をまって入手することが出来そうですね。

今回はオランダ原産の珍しい犬種 キースホンドを紹介しました。

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