犬種紹介 レオンベルガーってどんな犬?ライオンみたいな レオンベルガーの紹介

レオンベルガー 大型犬大型犬
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レオンベルガーという犬種をご存じでしょうか。

日本に紹介されてからの歴史はあまり長くありませんが名前だけなら知ってる人もいるのでは?

ライオンっぽい名前のとおりライオンに似せて作られた犬種。

ですがこの名前、ドイツの都市の名まえです。

犬の名まえを知っていても実物はなかなかお目にかかれない犬種。

ちょっと珍しい大型犬 レオンベルガーの紹介です。

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犬種紹介 レオンベルガーってどんな犬?

JKCの登録犬数では78位(47頭)、2019年には81位でした。

少ないながらも毎年登録のある犬種です。

レオンベルガーのルーツ

ドイツ原産の超大型犬です。

1846年ころにドイツの都市レオンベルグ市の議員ハインリッヒ・エスィヒ氏がニューファンドランドセントバーナードのF1を作った事が始まりでした。

のちにグレートピレニーズの血も取り入れてレオンベルガーは作られました。

「ライオンのような犬」が作出の目的。

レオンベルグ市の紋章にはライオンが描かれていました。

レオンベルガーの性格

温厚でおおらかな性格をしています。

社交的で人が大好き、子供の相手も出来る我慢強さも。

吠えないので番犬向きではありません。

大きくて飼育は大変ですが家庭犬としてとても優れた性格をしています。

レオンベルガーの特徴

オスメス
体重50~65センチ40~55センチ
体高72~80センチ65~75センチ

2G 使役犬グループ

大きな頭部のマズルは黒色が好ましいとされています。

かみ合わせのしっかりした唇は上下くっついていてヨダレは意外な事にありません。

肉厚な耳は垂れ耳で尾は垂れ尾。

大きな体はライオンのよう。

短めの長毛でタテガミのような飾り毛や尾や脚の飾り毛はふっさふさ。

ダブルコートの被毛で毛色はライオンイエロー、レッド、ラディッシュブラウン、またはサンディーなど。

ニューファンドランドのように水かきのある犬種です。

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犬種紹介 レオンベルガーの飼い方

大人の女性ほどの体重になるレオンベルガー。

飼いやすい性質をしていますが、しっかりとしてしつけが必要です。

レオンベルガーのしつけや暮らし方

大きく成長するレオンベルガーは力で制御できる子犬時代から人に従うことを教えておきましょう。

子犬時代には社会化もしっかりすすめておくことも重要です。

参考記事 → 子犬の社会化について

子供や他のペットとも問題なく過ごせる性格です。

見た目だけは番犬に向いていますが性格はまったく違います。

物凄く夏の暑さに弱いので室内で温度管理された環境で飼育してあげましょう。

レオンベルガーの運動

1時間以上のゆったりとした散歩を一日2回行ってあげましょう。

運動量は必要としませんが大きな体を維持するための筋肉を鍛えるために散歩は欠かさず行いましょう。

レオンベルガーのお手入れ

ダブルコートで長めの被毛、換毛期には物凄く毛が抜けるのでしっかり対策しましょう。

2~3日に一度はしっかりブラッシングを行ってあげましょう。

また、1~2カ月に一度はシャンプーで皮膚の健康を保つようにして。

垂れた耳は汚れやすいので耳のお手入れも必須です。

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犬種紹介 レオンベルガーの健康管理

レオンベルガーの平均的な寿命は8~9歳と言われています。

大型犬としてもやや短めの平均寿命ですね。

レオンベルガーの先天的な疾患

股関節形成不全

先天的な理由で股関節の形成に異常がおこり脱臼したり関節炎を起こしたりします。

先天的な理由に肥満や過度の運動などが原因になることも。

症状が軽い状態では内科的に治療し、重度になると外科的な治療を選択することになります。

レオンベルガーの気をつけたい病気や怪我

胃捻転

胸が深い大型犬に起こりやすい胃捻転は発症したら急激に症状が進むので気をつけたいですね。

食事をがっつかせない、食後すぐに運動させない、水をがぶ飲みさせないなど予防的な行動を心がけて。

胃が捻じれてガスが溜まり、激痛があります。

吐きたいのに吐けない、背中を丸めて痛がるような姿勢を取っている時は様子を見ずに動物病院へ。

早食い、ドカ食いさせないよう気をつけましょう。

外耳炎

垂れ耳の犬種に特によくみられます。

気温や湿度が高くなってきたころから増える傾向に。

頭を振ったり耳をかいたりすることが増えたら耳の中をチェックしてあげましょう。

内耳炎や中耳炎になる前に早めに治療してあげましょう。

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犬種紹介 レオンベルガー まとめ

大きくてライオンみたいなかっこいい犬種、レオンベルガー。

賢くて優しくて小さな子供の相手もできる家庭犬としての資質も十分な犬種です。

珍しい犬種で大型犬の扱いやすい犬種を探している人にはぴったりの犬種かもしれませんね。

今回はレオンベルガーという大きな犬種の紹介でした。

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