人気犬種 ミニチュア・ピンシャーってどんな犬?ミニピンって呼ばれる小さなドーベルマンみたいな犬種の紹介

ミニチュアピンシャー 小型犬小型犬
スポンサーリンク

小さなドーベルマンのような姿のミニチュア・ピンシャーをご存じですか?

すがたが似ているのもそのはず。

ドーベルマンとは祖先が同じ。

ドーベルマンを小型化した犬種と考えられていますが歴史はミニチュア・ピンシャーの方が古いのです。

今回はそんなミニチュア・ピンシャーを紹介します。

英語では Miniature Pinscher

スポンサーリンク

人気犬種 ミニチュア・ピンシャーってどんな犬?

JKCの犬種登録では毎年コンスタントに登録のある犬種です。

2020年には3349頭の登録で16位、前年2019年には19位でした。

ミニチュア・ピンシャーのルーツ

ドイツ原産の小型犬のミニチュアピンシャー。

起源は2~300年前のドイツのジャーマンピンシャーを小型化した犬種です。

ミニチュア・ピンシャーはキング オブ トイ(トイサイズの王様)やミニピンなどと呼ばれています。

またドイツではレー・ピンシャー(小鹿のピンシャー)やツヴェルク・ピンシャー(小さいピンシャー)と呼ばれています。

ミニチュア・ピンシャーの性格

機敏で活発、勇敢で好奇心旺盛な性格をしています。

小型の害獣駆除をしていた犬がもとになっているので動くものに反応して追いかけまわすことも。

その性質と好奇心が合わさって脱走の芸術家といわれることもあるほど家からふら~っと一人で遊びに出ることが多い犬種だそう。気をつけましょうね。

番犬としてとても優秀な性格をしています。

ミニチュア・ピンシャーの特徴

体重が4~6キロで体高は25~30センチの小型犬です。

スラッとした引き締まった精悍な体つきをしています。

断耳と断尾をする犬種ですがヨーロッパでは禁止している国が多くナチュラルでは折れ耳で垂れ尾です。

日本では断耳や断尾について特に規制はありません。

少し硬めの毛質の被毛は短毛でシングルコートです。

ブラックタン、チョコレートタンのバイカラーとレッド系の単色の毛色があります。

スポンサーリンク

人気犬種 ミニチュア・ピンシャーの飼い方

番犬向きの性格をしていますが飼い主の指示にもよく従う賢い犬種です。

ミニチュア・ピンシャーの暮らし方

短毛のミニチュアピンシャーは冬には暖房無しには過ごせません。

室内で飼ってあげましょう。

頭が良く学習能力の高い犬種なのでしつけやすい犬種です。

動くものを追いかける、大きいものにも向かっていく気性の粗さといった特性をよく理解してしつけていきましょう。

子犬の頃から社会化をしっかりと行ってしつけておきましょう!

参考記事 → 子犬の社会化について

ミニチュア・ピンシャーの運動

活発なミニチュアピンシャーは気分転換以上の運動をしてあげましょう。

理想としては20分以上の散歩を一日2回はおこなうようにしましょう。

お散歩以外にもアジリティなどドッグスポーツを一緒に取り組むと絆も深まるのでオススメです。

ミニチュア・ピンシャーのお手入れ

短くてシングルコートの被毛のミニチュアピンシャーはお手入れも楽ちん。

ラバーブラシでマッサージも兼ねてブラッシングしてあげましょう。

また、硬く絞ったタオルで湯拭きしてあげるだけで艶も復活するほど。

シャンプー出来ない時は湯拭きで、1~2カ月に一度のシャンプーでお手入れしてあげましょう。

スポンサーリンク

人気犬種 ミニチュア・ピンシャーの健康管理

ミニチュアピンシャーの平均寿命は12~14歳。

平均よりうんと長く犬生を楽しむ子も多いですよ。

ミニチュア・ピンシャーの先天的な疾患

膝蓋骨脱臼

膝のお皿(膝蓋骨と言います)が本来あるべき場所からずれる疾患です。

先天的に起こりやすい犬種があります。

軽い症状であれば指で整復できますが、重症だと固定していないと脱臼したままになってしまうことも。

程度によって治療方法は変わりますが、脚をあげて歩いたり立ち上がりで悲鳴をあげたりすることがあれば動物病院で診てもらう様にしましょう。

レッグペルテス症(大腿骨頭無菌性壊死病)

大腿骨の骨頭への血流障害が起こり壊死していく病気で遺伝すると言われている病気です。

軽度であれば内科的な治療(痛み止めの投薬など)を行いますが重度になると外科的に治療します。

小型犬に多く見られる病気です。

ミニチュア・ピンシャーの気をつけたい病気や怪我

皮膚炎

皮膚の弱い犬種でアトピーなどの皮膚炎になりやすいようです。

軽症のうちに治療することで治療期間の短縮や症状の軽減が図れます。

痒がってるな?と思ったら早めに獣医師に相談しましょう。

スポンサーリンク

人気犬種 ミニチュア・ピンシャー まとめ

キリっとりりしいドーベルマンは怖いイメージがありますよね。

そんなドーベルマンのちっちゃい版、ミニチュアピンシャー。

見た目怖いとは言えず可愛らしいけど小さいなりにもキリっとした精悍な姿。

小型犬人気の日本で無くても人気になるのが分かる犬種ですね。

番犬としてとても優秀なミニチュアピンシャーの紹介でした。

タイトルとURLをコピーしました