犬種紹介 ミニチュアプードルって?トイプードルと何が違うの?ミニチュアプードル特徴や性格について

ミニチュアプードル 小型犬小型犬
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ミニチュアプードルってご存じでしょうか。

日本ではダントツの一番人気のトイプードルのことかな?と思いがちです。

ですがミニチュアプードルとトイプードルは区別されています。

今回は人気のプードルの中のミニチュアサイズ、ミニチュアプードルの紹介です。

英語では miniature-poodle

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人気犬種 ミニチュア・プードルってどんな犬?

JKCの登録犬数でプードルは4サイズあわせてダントツの1位です。(2020年では79466頭)

その中でトイプードルは9割以上を占めていますがミニチュアプードルはその中で198頭ほど。

他犬種でそれくらいの頭数だと50位くらいに相当します。

ミニチュア・プードルのルーツ

もともとプードルは鳥猟犬として回収の仕事をしていたことは有名ですよね。

もともとはスタンダードサイズのプードルが使われていました。

あの有名なコンチネンタルクリップというプードルのスタイルも実は水の中で心臓や手足を守るためのカット。

そのうちその洗練されたスタイルが注目されて愛玩用として小型化されるようになってきました。

またミドルサイズのプードルはサーカスなどで活躍したりもしていますよ。

そのプードルの起源は不明な事が多く、ヨーロッパの各地で古くから存在する犬種ですが原産地は不明。

16世紀にはフランスで人気になっていることからフランスが原産地と考えられています。

17世紀ころにはプードルの小型化され貴族の間で愛玩犬として飼われるように。

18世紀にはトイサイズのプードルが宮廷画家に描かれているので古くからトイプードルは愛玩犬として存在していたようですね。

ミニチュア・プードルの性格

明るく活発で遊び好きです。

頭もよく友好的な性格をしていますのでとても飼いやすい犬種。

自主的にかんがえて行動するのでしつけをせずにいてもトイレなどは覚える傾向があります。

っが!人間主導でしつけていかないと我が儘で気が向いた時しか指示に従わない犬になってしまします。

子犬の頃からしっかりしつけていきましょう。

次々と新しい芸を教えていくのも楽しいかもしれませんよ。

他のサイズのプードルより少し甘えん坊だといわれています。

ミニチュア・プードルの特徴

体重5~8キロ前後で体高は28~38センチの小型犬。

体長と体高がほとんど同じのスクエアな体形です。

小さい頭に垂れ耳で手足は細い華奢なイメージの犬種。

トイプードルは体重3キロ程度で体高は18~28センチまで。ミニチュアプードルより小型。

シングルコートの巻き毛で抜け毛が少ない犬種。

プードルはアレルギーフレンドリーと言われています。

カット次第で色んな雰囲気になるわんこです。

スポーツ万能で頭脳明晰!なスーパーわんこなんですよ!(かわいいし)

ボーダーコリーに次いで2番目に知能が高いとされる研究結果もあります。

ジャパンケンネルクラブで認可されている毛色は11種類。

ホワイト ブラック シルバー ブラウン ブルー グレー シルバー・グレー クリーム カフェ・オ・レ レッド アプリコット ベージュ シャンパン

こまかく規定されていて単色のみです。

ミニチュア・プードルと他のプードルの違い

いちばん大きな違いはサイズです。

大きい順にスタンダード、ミディアム、ミニチュア、トイとなっています。

  • スタンダードプードル 16~29キロの大型犬
  • ミディアムプードル  8~15キロの中型犬
  • ミニチュアプードル  5~8キロの小型犬
  • トイプードル     3キロの小型犬

また少しずつ性格に特徴があるようです。

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人気犬種 ミニチュア・プードルの飼い方

フレンドリーで賢いプードルはボーダーコリーに次いで知能が高いともいわれています。

そんなミニチュアプードルは初心者にも飼いやすい犬種と言えます。

ミニチュア・プードルとの暮らし方

小型犬のミニチュアプードルは室内で飼育しましょう。

頭が良くしつけもしやすい犬種。

色々な芸を教えてあげましょう。

犬に芸を教える事について賛否両論ありますが、犬とのコミュニケーションにもなるのでオススメですよ。

子犬の頃からキチンとしつけを行っていればサークルに入れなくても生活できる賢さがあります。

クレートトレーニングと合わせて社会化もきちんと行い、人との暮らしの基本的なルールをしっかりと教えましょう。

参考記事 → 子犬の社会化について

ミニチュア・プードルの運動

小型犬のミニチュアプードルですがけっこう活発です。

量は必要ありませんがしっかりと散歩に連れ出してあげましょう。

15分程度のお散歩を一日2回行ってあげましょう。

また、頭を使うドッグスポーツなんかもオススメです。

アジリティやフライボールなど人と一緒に行う競技は人と犬との関係性も良くなります。

ミニチュア・プードルの手入れ

くるくるの巻き毛はゴミを良く引っ付けています。

お散歩の後にブラッシングをして草の種などのゴミを取り除いてあげましょう。

また、細い毛をしているので絡みやすい毛質。

3~4日に一度はしっかりと毛をほぐすようにブラッシングをしてあげて。

ほっておけば伸び続ける毛なので1~2カ月に一度はトリミングをしてあげましょう。

サイズは違いますがトイプードルに人気のカットを参考にしてみてください。

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人気犬種 ミニチュア・プードルの健康管理

ミニチュアプードルの平均寿命は13~15歳と言われています。

長寿な子が多い小型犬なので20歳まで生きたなんて子も。

そんなミニチュアプードルの気をつけたい病気をいくつか紹介します。

ミニチュア・プードルの気をつけたい先天的な疾患

PRA(進行性網膜委縮症)

遺伝性の網膜の疾患です。

網膜が徐々に光を感知できなくなり失明にいたります。

治療法は無く、遺伝子検査で遺伝子の有無が分かるので繁殖する犬には検査をオススメします。

膝蓋骨脱臼

膝のお皿(膝蓋骨と言います)が本来あるべき場所からずれる疾患です。

先天的に起こりやすい犬種があります。

軽い症状であれば指で整復できますが、重症だと固定していないと脱臼したままになってしまうことも。

程度によって治療方法は変わりますが、脚をあげて歩いたり立ち上がりで悲鳴をあげたりすることがあれば動物病院で診てもらう様にしましょう。

レッグペルテス症(大腿骨頭無菌性壊死病)

大腿骨の骨頭への血流障害が起こり壊死していく病気で遺伝すると言われている病気です。

トイプードルで見られる病気です。

ミニチュア・プードルの気をつけたい怪我や病気

骨折

高いところから飛び降りたり走り回っていて骨折する事があります。

床には滑らない工夫をしたり、高いところから飛び降りたりしまいよう気をつけてあげましょう。

外耳炎

垂れ耳のミニチュアプードルは外耳炎に要注意です。

トリミングの時に耳の毛も処理してもらうようにして予防につとめましょう。

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人気犬種 ミニチュア・プードル まとめ

大きなトイプードル?と言われる事の多いミニチュアプードル。

トイプードルが圧倒的な人気なのでかすんでしまいますが、ミニチュアプードル自体も結構人気の犬種なんですよ!

アメリカや欧米では飼いやすいサイズということでミニチュアプードルは人気のプードルです。

今回は人気のプードルの中でも小型犬のミニチュアプードルの紹介でした。

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