人気犬種 シーズーってどんな犬?人気犬種シーズーの紹介

シーズー 愛玩犬 ペット小型犬
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シーズーという犬種をご存じでしょうか。

日本でも昔から愛玩犬として可愛がられている犬種なので一度は見たことがあると思います。

愛嬌のある顔をしているので癒されている人もおおいよう。

有名映画に似たような生き物が出てきていたような気がしませんか?

まったく違うのにヨーダに見えてしまいます。

今回は人気犬種、シーズーの紹介です。

英語では Shih Tzu

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人気犬種 シーズーってどんな犬

獅子狗とも表記される歴史のある愛玩犬です。

世界中で可愛がられているシーズーのことを詳しく調べてみました。

シーズーの歴史

中国の清朝の時代から宮廷や王朝で飼われていた愛玩犬です。

ラサ・アプソといわれるチベット原産の犬とペキニーズを掛け合わせてつくりだされた犬。

中国の北京のケネルクラブは昔、この犬についての記述は「頭部はライオン・体はクマ・足はラクダ・尾は羽ほうき!耳はヤシの葉・歯は米粒・舌は真珠のような花弁で歩く姿はまるで金魚」。

この犬を現在の姿に近づけたのはイギリスにわたってからでした。

アヘン戦争でイギリスへ持ち帰られた犬、王朝で生き延びた犬が元になってシーズーの繁殖が行われ現在の姿になりました。

シーズーの性格

古い歴史の愛玩犬で性格も飼いやすく改良されています。

気分屋ですが明るく人懐こい活発な犬です。

犬を飼うのが初めての犬でも飼いやすいわんこ。

他の犬や人に対しても友好的なので多頭飼育もしやすい犬種。

シーズーの特徴

シーズー犬

パグフレンチブルドッグと同じように短頭種です。

ふわふわの毛に隠れていますがぺちゃ顔、そしてうけぐち(アンダーバイト)。

体重が7キロくらいまでの小型の愛玩犬です。

ダブルコートの長毛種なので、抜け毛もそこそこの犬種(思ったよりは少ないですよ!)

多様な毛色が認められていて日本でおなじみなのは白い色に茶色か黒のマークの毛色。

ふわふわの柔らかい毛なのでお手入れを怠ると毛玉が出来てしまいます。

この頃では短くカットしているシーズーが多いですね。

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人気犬種 シーズーの飼い方

愛玩犬のシーズー、箱入りで育ててしまいがちですが子犬の頃からの社会化がとても大事。

大人になってから社会性を身に着けるのはちょっと大変。

小さいうちから人の社会、犬との付き合い方を学ばせましょう。

シーズーのしつけ方

とてもしつけやすい犬種ですがちょっと頑固なところもあります。

しつけやすい子犬の頃から一貫した態度で人との生活のルールを教えるようにしましょう。

言葉は短く、褒めているのか、窘められているのか分かりやすい態度で行います。

シーズーの運動

小型犬ながら活発な犬種。

毎日の散歩を楽しみにするわんこも多いよう。

ゆっくりでも良いので毎日30分以上のお散歩を2回してあげたいところです。

また、ボール遊びなどにも喜んで応じるので家の中でも楽しめますね。

シーズーのお手入れ

ふんわりダブルコートの長毛種。

お手入ればっちりのフルコートのシーズーはとてもゴージャス。

ですが毎日のお手入れが大変なので短くカットしているわんこも多いようですね。

毛が細く柔らかいので短くしていてもブラッシングは欠かせません。

また、鼻が短いので鼻回りの毛は菊の花のような状態に生えてきます。

伸びてくると眼球を刺激して眼科トラブルのもと。

顔回りは短めにカットしてあげたいですね!

また垂れ耳犬種なの耳のチェックも定期的にしておきましょう。

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人気犬種 シーズーの健康管理

古い歴史のある愛玩犬である程度健康なシーズー。

それでも気をつけたい病気はいくつかあるので紹介しておきます。

シーズーの先天性疾患

PRA(進行性網膜委縮症)

遺伝性の網膜の疾患です。

網膜が徐々に光を感知できなくなり失明にいたります。

治療法は無く、遺伝子検査で遺伝子の有無が分かるので繁殖する犬には検査をオススメします。

アトピー性皮膚炎になりやすい犬種といわれています。

体が痒いのはとてもイラついて精神的にキツイもの。

原因がわからない事が多いのですが対症療法で症状を軽減することはできます。

参考記事 → アトピー性皮膚炎

また、膿皮症にもなりやすい犬種。

早めに対処して悪化しないようにしてあげましょう。

毎日のブラッシングで皮膚の異常をいち早く察知してあげましょう。

参考記事 → 犬の膿皮症

遺伝的に脂漏性皮膚炎をおこしやすい犬種。

被毛がベタベタになったりフケが増えたりして二次感染を起こしやすくなってしまします。

皮膚のトラブルの多い犬種なのでお手入れやチェックは丁寧にしてあげましょう。

参考記事 → 犬の脂漏性皮膚炎

短頭種気道閉塞症候群

短頭種というマズルの短い犬種に起こる呼吸器疾患です。

鼻腔が狭かったり気道が狭かったりで呼吸がしにくい疾患。

慢性的で進行性なのですが、いびきをかいたり、呼吸音がにぎやかだったりする軽い症状から呼吸が苦しそうだったり睡眠時無呼吸になったりと重度の症状までさまざまです。

治療法は外科的な処置となりますので、獣医師と相談して納得の出来る治療を行ってあげましょう。

参考記事 → 短頭種気道閉塞症候群 について

シーズーの気をつけたい病気

おっきな目がちょっと飛び出し気味のシーズー。

眼科疾患が起こりやすい犬種です。

伸びた毛や、物が角膜を傷つけて角膜炎を起こすことも。

いつもより涙が増えた時や、瞬きが多い時などは角膜を傷つけているかも。

また、短頭種で鼻ぺちゃなシーズー、実は呼吸がちょっと下手かも。

口で呼吸することで体温調整をしている犬にはちょっと厳しいのが暑い季節。

長毛種でもあるシーズーは熱中症にも注意が必要です。

また、飛行機での輸送を断られることもある犬種なので旅行などの計画は念入りに。

夏の暑さは熱中症だけではなく皮膚疾患にもなりやすい時期。

出来ればサマーカットにして涼しく過ごす工夫をしてあげましょう。

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人気犬種 シーズー まとめ

日本でも古くから人気犬種だったシーズーはおなじみの犬種ですよね。

かわいらしい容姿と明るい性格と飼いやすい気質は人気者としての資質充分。

まだまだ人気は続きそうです。

今回は飼いやすい小型の人気犬種 シーズーを紹介しました。

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