犬種紹介 四国犬ってどんな犬?天然記念物の日本犬のひとつ 四国犬の紹介

四国犬 日本犬中型犬
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四国犬は昔は土佐犬と呼ばれていた犬。

ですがあのまわしをしめた土佐犬とは別の犬種の四国犬。

野性味あふれる魅力の日本犬です。

四国犬は日本では数も多くなく、手に入れるのは難しい犬種ですが海外でも人気の犬種です。

今回は日本犬のひとつ、四国犬を紹介します。

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犬種紹介 日本犬の四国犬ってどんな犬?

ニホンオオカミと見間違えるほど精悍な顔つきのキリっとした犬種です、

ニホンオオカミの血が流れているとも言われています。

四国犬のルーツ

四国犬は四国に土着のヤマイヌが祖先だったと言われています。

地元の猟師たちによって狩猟に使うために改良されていった犬で、実に優秀な猟犬です。

もともとは土佐の犬なので土佐犬と呼ばれていましたが土佐闘犬と混同を避けるために四国犬と呼ばれるようになりました。

天然記念物には土佐犬として指定されています。
シカやイノシシ猟など大型獣の狩猟に使われる実猟犬で今でも猟犬として活躍しています。

四国犬の性格

勇敢で賢く、忠実な日本犬の特徴を強くもっています。

また、猟犬としても優秀な犬で判断力にも優れています。

飼い主や家族以外になじみにくい犬種で警戒心が高め。

ちょっと初心者が飼育するには難しい性格をしています。

四国犬の特徴

四国犬

SONY DSC Canarian, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

体重約15キロ、体高は50~55センチほどの中型犬になります。

柴犬よりちょっと大きめですね。

ピンとした立ち耳に背中に背負った巻き尾が特徴です。

物凄く密な被毛はダブルコートで短毛ですが抜け毛は多い。

毛色は胡麻といわれる毛色が特徴で赤毛、黒毛、白毛があります。

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犬種紹介 日本犬の四国犬の飼い方

お散歩で何度も犬とすれ違う環境では飼いにくい犬種かもしれません。

四国犬との暮らし方

賢く忠実な犬で訓練は良く はいります。

今でも実猟犬として活躍するほど猟犬向きの性質で家庭犬としてはちょっと飼いにくい傾向にあります。

家庭犬として四国犬を飼うのであれば、家族全員で訓練に取り組む覚悟で飼育しましょう。

子犬時代に社会化をしっかりと行い、他の犬や人へ慣らしておきましょう。

参考記事 → 子犬の社会化について

他の犬や動物などへの攻撃性があると言われている犬種なので子供や他の動物と一緒にいるときは目を離さずにコントロール下に置いておくようにしましょう。

四国犬の運動

しっかりとした運動が必要になってきます。

40~60分程度の散歩を朝夕2回、毎日行ってあげるほか走れるような機会を作ってあげましょう。

ドッグランを利用する際は他の犬に注意するようにしましょう。

ちょっとしつこくされたりしてキレる事もあります。目を離さないようにしましょう。
毎日のお散歩でも坂道や階段を取り入れたりしてちょっと負荷を付け足してあげると良いかもしれませんね。

四国犬のお手入れ

ダブルコートの被毛は換毛期でゴッソリ毛が抜けるのが有名です。

朝ブラッシングして取り除いたのに昼には表面に浮いてくるほど。

週に2~3回のブラッシングに換毛期は毎日でもブラッシングしてあげましょう。

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犬種紹介 日本犬の四国犬の健康管理

土着の犬として繁殖されていた四国犬は健康な犬といえます。

ですが皮膚疾患になりやすい犬種といわれています。

日ごろのお手入れでは皮膚の状態もしっかりチェックしておきましょう。

参考記事 → 皮膚炎について
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犬種紹介 日本犬の四国犬 まとめ

日本の天然記念物にもなっている四国犬。

ニホンオオカミの目撃情報が実は四国犬だったという騒動がありました。

色々な憶測が飛び交っていて、実ははっきりと否定されたわけじゃ無いとも。

そういわれてみたらオオカミに似た精悍な顔つきしてますよね。

そういうニホンオオカミに似た精悍さが四国犬の犬種の魅力なのかもしれませんね。

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