犬にお刺身! 犬にお刺身あげても大丈夫? 食中毒や寄生虫に注意

犬 刺身 生魚犬の食べ物
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釣りが趣味だったりしたら犬にお土産に新鮮なお魚を自慢したくなりますよね。

そして愛犬にも釣果のお裾分けしてあげたいもの。

お刺身はタンパク質の豊富な食品です。

犬にお刺身を与える際、気をつけたいことがいくつかあるので紹介しておきますね。

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犬にお刺身 お刺身の食材別の紹介

人が食べてもいいレベルの新鮮なお魚が前提で、食べていい魚介類と犬には食べさせないほうが良い魚介類を紹介していきます。

食べてもいいお刺身

犬が食べてもいいお刺身の魚種、紹介します。

人が食べれる鮮度のお刺身にしましょう。
魚介類には水銀が含まれていることは有名ですよね。妊婦にも食べないよう指導されているのはこのため。犬に与える際もちょっとあげる程度にしましょう。

鯛(たい)

DHAやEPAといわれる酵素が含まれていて認知症予防や血栓予防になる食品です。

良質なタンパク質とビタミンB1、B2の含まれた白身のお魚です。

もし釣っていた鯛を捌くのであれば、骨の処理は気をつけるようにしましょう。

鮪(マグロ)

一口にマグロと言っていますがマグロにはいろいろな種類があります。

部位だけでも結構ありますよね。

赤身の大型魚で良質のタンパク質でタウリンやオメガ3不飽和脂肪酸が含まれています。

スポーツフィッシングの的ですが、令和3年の6月1日以降は30キロ未満のクロマグロは釣りあげてはダメ!というルールができました。もし釣ったら速やかにリリースです。ちなみに30キロ以上のクロマグロは釣りあげたら水産庁に報告しなければいけないというルールも。

たいていは船長さんが指示してくれて報告してくれるはずなのでちょっと覚えておきましょう。

鮃(ヒラメ)

肉食の底魚、白身でおいしいお魚です。大きいものは座布団みたいな。

お刺身で与える際は脂分の少ない身の部分をあげましょう。

縁側は油がのっているので自分のお楽しみにしましょうね。

一口だけのお裾分けにしておきたい魚

チアミナーゼやアノイリナーゼなどというビタミンB1分解酵素が含まれているので生で食べるとビタミンB1が不足することに。

ちっちゃい一切れをお裾分け程度に与えるにしておきましょう。

鰤(ブリ・ハマチなど)

主に養殖のブリが食卓に並びますが天然ものも。

肉食の回遊魚で釣りのターゲットとしても人気なので意外と身近なお魚です。

サーモン

鮭の事でもありますが、日本では「鮭」と「サーモン」は別々の食べ物と思ってください。

鮭は天然物で寄生虫の心配があるので加熱調理して食べる必要があります。

いっぽうサーモンは寄生虫の心配のない餌で養殖されたもの。だからお刺身で食べる事が出来ます。

鮭釣りは厳格なルールがあって河で釣ることは禁止されています。回遊魚なので産卵の為に河に遡上する前に海で釣りあげる事になりますが釣っていい場所なども決められているので狭き門かもしれませんね。ちなみに釣った鮭は生食しないようにしましょう。

サーモンは必須アミノ酸が多く含まれた消化しやすいたんぱく質が多く含まれています。

身の赤い色はカロテン色素のアスタキサンチン。抗酸化作用によって免疫力が高まり、犬の持つ自然治癒力を高めてくれますよ!

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犬にお刺身 食べさせてはいけないお刺身

人とイヌとでは消化する能力がちがいます。

食べさせないほうがいい食材も存在するので一緒に紹介しておきます。

加熱してからあげましょう

イワシやサバなど痛むのが速い魚や、回遊魚はアニサキスという寄生虫がいることも。

釣った魚をその場で内臓処理している場合は寄生虫の心配も少ないのですが、やはり加熱してから与えるようにしましょう。

鮮度が心配な魚も同様です。

与えないようにしましょう

イカ・タコ・エビ・カニ

特に消化の悪い食品なので与えないでおきましょう。エビ・カニなどの甲殻類はアレルギーが起こりやすいことでも有名ですよね。

どうしても、与えたいときは加熱したものをほんの一つまみ程度の量にしましょう。

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釣ってきた魚を与えるとき

文句なしの鮮度ですよね。

釣った魚はその場で内臓を処理して血抜きをしているかと思います。

釣りをする人ならば自分でさばく人も多いかと思いますが、魚の皮のぬめりなどに食中毒の原因になる細菌がついています。

釣った魚を犬に自慢するときは舐められないように気をつけましょうね。

また、血合骨も忘れずに取り除いてあたえましょう。

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犬に刺身 まとめ

犬にお刺身基本的にはあげても大丈夫です。

茹でたり加熱するよりも逆に消化に良いのです。

意外ですよね。

新しい食品を与えるときは少量ずつ、のセオリーをまもって与えるようにしましょうね。

そして与えない方がいいものは犬がどんなに欲しがってもあげないようにすること。

うちではわんこもにゃんこも釣ってきた魚のお裾分けを楽しみにしてますよ!

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