犬種紹介 ホワイト・スイス・シェパード・ドッグってどんな犬?ホワイトシェパードの特徴や性格の紹介

ホワイトスイスシェパードドッグ大型犬
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ホワイトスイスシェパードドッグをご存じでしょうか。

ジャーマンシェパードの毛色のバリエーションと思っている人も多いのでしょうか。

ホワイトスイスシェパードドッグとして犬種として扱われています。

ジャーマンシェパードよりも穏やかな性格で家庭犬として人気があるんですよ!

真白な被毛がゴージャスなホワイトスイスシェパードドッグについて紹介します。

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犬種紹介 ホワイト スイス シェパード ドッグってどんな犬?

JKCの登録犬数は2020年には171頭で50位、2019年には67位でした。

日本での歴史の新しい犬種ですが徐々に人気が出ているようです。

ヨーロッパなどでは人気となっています。

ホワイトシェパードのルーツ

名前の通りスイス原産の大型犬です。

ジャーマンシェパードドッグから時々生まれる白い個体がいました。

犬種として新しいジャーマンシェパードが19世紀ころ犬種として作り出された時には多く存在していた白い個体。

性格が穏やかで能力はジャーマンシェパードと同じため人気が出るようになりました。

1912年頃には白い個体はケンネルクラブに公認されていました。

ですが番犬として穏やかすぎる性質が災いして白色の個体は排除する動きが出てきました。

ジャーマンシェパードの産出国のドイツを中心にヨーロッパで白い個体は不適格とされてしまいました。

その後白いジャーマンシェパードの愛好家たちが別の犬種として働きかけ白い個体を増やしていき1969年にはアメリカで1977年にはホワイトシェパードの国際組織が組織されました。

カナダやアメリカで改良されたのでアメリカン・カナディアン・ホワイトシェパードドッグと呼ばれます。ジャーマンシェパードの問題だった足腰の弱さを改良しています。

2002年にはスイス産のホワイトシェパードが暫定で公認犬種となり、2011年には公式で認定されました。

アメリカン・カナディアン・ホワイトシェパードドッグをスイスで更に改良したのがホワイト・スイス・シェパード・ドッグです。性格面でより家庭犬にむいた犬へとなりました。

今ではマイクロチップで管理されており、ホワイトスイスシェパードドッグと白い個体のジャーマンシェパードは別の犬として区別されています。

ホワイトシェパードの性格

飼い主に忠実で真面目な性格をしています。

一般的に家庭犬向きに攻撃性が低い犬が多いと言われていて番犬にむかないとか。

少し臆病なところがあるので子犬時代に社会化を怠ると扱いにくい犬になることも。

参考記事 → 子犬の社会化について

大型犬で訓練性能も良い犬種なので高度な訓練が可能です。

この犬の魅力を引き出すためにもしっかりと訓練を行うようにしましょう。

訓練をするのが楽しくなりますよ!

ホワイトシェパードの特徴

オスメス
体重30~40キロ25~35キロ
体高60~66センチ55~61センチ

1G 牧羊犬・牧畜犬グループ

一般的にジャーマンシェパードドッグよりややサイズは大き目です。

ピンと立った大き目の耳と太い垂れた尾で引き締まった体をしています。

ジャーマンシェパードは流れるような流線形の体のラインですがホワイトシェパードは腰は肩と水平。

また真白の被毛が特徴です。

白い被毛はダブルコートで短毛ですが、長めの被毛の犬も居ます。

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犬種紹介 ホワイト スイス シェパード ドッグの飼い方

大型犬ですが、ホワイトシェパードは室内で人のそばで飼育するのがいいでしょう。

しっかりと社会化された犬はとても良い家庭犬になりますよ!

ホワイトシェパードとの暮らし方

あまり暑さを得意としている犬種ではありません。

また穏やかな性格で家族にもよくなつくので室内で飼育するようにしましょう。

頭が良く訓練しやすい犬種です。服従訓練を日課にするといいでしょう。

ホワイトシェパードの運動

とても体力のある犬種です。

45分以上の散歩を一日2回は行ってあげましょう。

また走る機会を作ってあげたり頭を使ったゲームなどを取り入れてあげるといいですよ!

ホワイトシェパードのお手入れ

ダブルコートの被毛は換毛期には抜け毛がとても多くなります。

しっかりとブラッシングを行い抜け毛は取り除いてあげましょう。

白い被毛は汚れが目立ちます。

月に一度はシャンプーをして皮膚を清潔に保つようにしてあげましょう。

皮膚が弱い子が多いので月に何度もシャンプーをすると負けることも。ほどほどにしましょう。
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犬種紹介 ホワイト スイス シェパード ドッグの健康管理

ホワイトスイスシェパードドッグの平均的な寿命は10~12年といわれています。

いつくか注意したい疾患があるので注意しましょう。

ホワイトシェパードの先天的な疾患

股関節形成不全

先天的な理由で股関節の形成に異常がおこり脱臼したり関節炎を起こしたりします。

先天的な理由に肥満や過度の運動などが原因になることも。

症状が軽い状態では内科的に治療し、重度になると外科的な治療を選択することになります。

MDR1遺伝子異常 (イベルメクチン中毒)

遺伝子の変異で特定の薬剤への感受性が強くなってしまいます。

コリー種に多いことがわかっていますがジャーマンシェパードでも発症しています。

血液検査で因子の有無を確認できるのでイベルメクチン投薬前に検査しておくといいでしょう。

イベルメクチンはフィラリアの予防薬、寄生虫の駆虫薬として投与する機会が多いですよ。

ホワイトシェパードの気をつけたい病気や怪我

胃捻転

胸が深い大型犬に起こりやすい胃捻転は発症したら急激に症状が進むので気をつけたいですね。

食事をがっつかせない、食後すぐに運動させない、水をがぶ飲みさせないなど予防的な行動を心がけて。

胃が捻じれてガスが溜まり、激痛があります。

吐きたいのに吐けない、背中を丸めて痛がるような姿勢を取っている時は様子を見ずに動物病院へ。

皮膚炎

皮膚の弱い犬種でアトピーなどの皮膚炎になりやすいようです。

軽症のうちに治療することで治療期間の短縮や症状の軽減が図れます。

痒がってるな?と思ったら早めに獣医師に相談しましょう。

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犬種消化 ホワイト スイス シェパード ドッグ まとめ

白くて精悍なホワイト スイス シャパード ドッグ。

歴史の新しい犬種ですが美しい姿に愛好者も増えているようですね。

社会化されて愛情深く育てられたホワイトシェパードはとてもいい家庭犬に。

ところで子犬時代のシェパードってびっくりするぐらい可愛いんです。

このホワイトスイスシェパードドッグの子犬時代も悶絶物の可愛さ。

訓練しやすい犬種で穏やかな性格ではありますが、初心者向きではありません。

訓練に習熟している人に向いている犬種といえます。

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