人気犬種 ヨークシャ・テリアってどんな犬?動く宝石といわれるヨーキーの紹介

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動く宝石といわれる犬をご存じでしょうか。

ヨーキーといわれるヨークシャー・テリア。

綺麗な毛並みの小型犬です。

こんなきれいな犬ですがネズミ駆除など害獣駆除の仕事をしていた犬なんです。

意外ですよね。

今回は人気の小型犬、ヨークシャー・テリアを紹介します。

英語では Yorkshire Terrier

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人気犬種 ヨークシャー・テリアってどんな犬?

JKCの登録では2020年は9769頭で7位、2019年は8位と上位にラインクインしています。

小型犬人気の日本では長年可愛がられている犬種です。

ヨークシャー・テリアのルーツ

起源は意外と新しく19世紀の中頃にヨークシャー地方で作出された犬種です。

なんと、ネズミ駆除を目的に作られた犬種。

倉庫や屋内での活動に適した大きさが作出の目的。

当時はサイズももう少し大きく毛質も絹のような今の毛質では無かったそうです。

ブロークン・ヘアード・スコッチ・オア・ヨークシャー・テリア という名前をもらいましたが長すぎたのでヨークシャー・テリアと呼ばれる事に。

スカイテリアやマンチェスターテリア、マルチーズなどが交配にに使われたと言われています。

労働階級の家庭で飼われていたヨークシャー・テリアですが見た目の美しさや陽気で明るい性格が好まれ次第に貴族階級でも飼われる犬となっていきました。

イギリスのドックショーに最初に登場したのは1861年でした。

1872年にはアメリカに渡り1882年にはイギリスで公認の犬種に。

次第に人気の犬種となったヨーキーはブリーダーによってより洗練されていきます。

日本ではテリアグループに分類されていますが、海外では愛玩犬として扱われています。

ヨークシャー・テリアの性格

見た目に反して勇敢で活発な犬種です。

またテリアと言われる事で分かるように頑固な一面も。

明るくて飼い主が大好きで元気なかわいい犬種です。

ヨークシャー・テリアの特徴

動く宝石と形容される美しい毛並みが特徴です。

体重は2~3キロ、体高は15~18センチの小型犬。チワワに次ぐ小ささと言われています。

犬種の歴史が新しいためサイズが安定せず大きな個体が産まれる事も。

ピンと立った三角の耳と尾は本来長い尾をしています。

美しい被毛はシングルコートで子犬の頃は黒く、成長すると光り輝くシルバーに変わっていきます。

成長と共に7回毛色が変わるといわれていますよ!

シングルコートの絹のような被毛はまっすぐで真ん中で飼われています。

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人気犬種 ヨークシャー・テリアの飼い方

小さい体で強気、その上甘えん坊。

見た目とのギャップがたまらない犬種かもしれませんね。

ヨークシャー・テリアとの暮らし方

小型の長毛種のヨークシャーテリアは室内で飼育するようにしましょう。

負けん気が強い頑固な犬種なので自我が強くなるまえにしっかりとしつけをしておきましょう。

明るく活発で遊び好きなのでしっかりあいてをしてあげると信頼を寄せてくるようになりますよ。

飼い主の忠実で少し甘えん坊な一面があるので留守番が苦手なヨークシャーテリアも。

小さいうちからクレートトレーニングをして留守中の事故などから守ってあげましょう。

ヨークシャー・テリアの運動

家の中で遊ぶだけでも十分な運動になっていますが社会性を育てるためにも外に連れ出すようにしましょう。

15分程度の散歩に朝夕連れて行ってあげましょう。

ヨークシャー・テリアのお手入れ

地面につく長さのフルコートがヨークシャー・テリアのスタンダードのスタイル。

ですがこのヨークシャー・テリアの毛質、細くて絡みやすいので毎日丁寧なブラッシングが必須になってきます。

特にこだわりが無ければカットして短くしてあげるといいですよ。

お手入れは短毛の犬に比べて手がかかります。

毎日のブラッシングに目の周りや口の周りの毛は汚れやすいので拭いてあげましょう。

自宅でもカット出来ますがトリミングに出すと色々なカットを楽しめますよ!

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人気犬種 ヨークシャー・テリアの健康管理

平均的な寿命は14~15歳と言われています。

いくつかなりやすい病気や気をつけたい病気もあるので覚えておきましょう。

ヨークシャー・テリアの先天性疾患

PRA(進行性網膜委縮症)

遺伝性の網膜の疾患です。

網膜が徐々に光を感知できなくなり失明にいたります。

治療法は無く、遺伝子検査で遺伝子の有無が分かるので繁殖する犬には検査をオススメします。

ホワイト・ドッグ・シェイカー・シンドローム

「特発性振戦症候群」や「特発性小脳炎」とも言われます。

小さな白い犬の震え症候群という名前ですが、白い犬に限らず発症します。

おきている間(活動時)に起こり、睡眠時には治まっているのが特徴。

小脳に炎症がおこりやすく、震えの他に歩き方ががおぼつかなくなったり頭が傾いたりします。

門脈シャント

通常であれば胃腸からの血液は門脈という血管で肝臓を経由して体を循環します。

ですが肝臓を経由せず直接体を循環する血管へのシャントを形成してしまう疾患。

そのため肝臓で行われる解毒がなされずにそのまま全身を巡ってしまいます。

シャントの太さや場所によってさまざまな症状を示します。

膝蓋骨脱臼

膝のお皿(膝蓋骨と言います)が本来あるべき場所からずれる疾患です。

先天的に起こりやすい犬種があります。

軽い症状であれば指で整復できますが、重症だと固定していないと脱臼したままになってしまうことも。

程度によって治療方法は変わりますが、脚をあげて歩いたり立ち上がりで悲鳴をあげたりすることがあれば動物病院で診てもらう様にしましょう。

シスチン尿症

遺伝性の疾患で先天的な腎臓の疾患です。

正常な腎臓ではろ過するシスチンが素通りして尿中に出てしまうことで起こります。

重度になると腎不全や膀胱破裂などを引き起こすことも。

結石で膀胱炎症状を繰り返します。

参考記事 → シスチン尿症について

ヨークシャー・テリアの気をつけたい病気や怪我

お口のトラブルの多い犬種です。

歯周病で歯が抜けたり口臭がひどくなる子も多いので子犬の頃から歯のお手入れを行いましょう。

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人気犬種 ヨークシャー・テリア まとめ

ヨークシャー・テリアは日本でもとても人気の犬種です。

トップにならないまでも毎年10位以内にいるような感じでコンスタントに登録があります。

ヨーキーと呼ばれてしたしまれているヨークシャーテリア。

小さなかばんにもちょこんと入るサイズで30キロ超えの犬と生活しているとうらやましいと思うことも。

可愛いからと甘やかすとどんな犬種でも成長してからが大変。

子犬のころから節度をもった態度で接するようにしましょう。

今回は ヨークシャー・テリア の紹介でした。

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